ゴルフ

村上晴彦プロデュース:なんでもロッドで遊びまっくた感想!!

釣り初心者が選ぶNo.1ロッドの全容

<

はじめに

エギングロッドって聞いてみなさんは、何を思い浮かべますか?

  • エメラルダスAGS?
  • エメラルダス STOIST ST?
  • セフィア エクスチューンチューン?

僕は、専用ロッドじゃなくて、おもちゃみたいに1つのロッドで沢山遊べるロッドが欲しい!!!

しかも、、、エギングロッドで本当に調子がエギングロッドなのよ。。。

穂先めっちゃ細いし。。。

その割には頑丈だよ!って言われても、面白くないんだよね。

このエギングロッドの面白いところは、なんでもロッドっていう所。

メチャクチャ優秀なんですよほんまに笑

村上晴彦さん天才やん笑

まじ神様笑笑

一誠「碧」オフショア2

  • ■Length(ft):7′0″
  • ■Lure(g):10-60(SLJ)
  • ■Line:PE0.3-0.8号
  • ■Action:Fast
  • ■Guide:FujiステンレスフレームSiC Kガイド
  • ■Grip:EVA&TVSシート
  • ■Material:中弾性グラファイト(カーボン93% グラス7%)
  • ■Weight(g):112
  • ■Section(pcs):2
  • ■Tip Dia(mm):0.9
  • ■Butt Dia(mm):9.4
  • ■Pack Length(cm):110
https://issei.tv/umitaro/56285.html

この良さって言うのは、

竿を振りますよね。

そしたら、だるさが残るんですよ。

びよんびよんって、、、

この一誠の竿は、だるさが残らないので、シャキンってしてるんですよね。

シャキンってしてて、根本からシャクリよるんですよ。

この一誠という竿は、、、普通のエギングロッドは、穂先でシャクリよるんですね。

そしたらね、シャクルでしょ?

穂先だとチョンチョンってなってあまりエギが跳ねないんですよ。

根本からだと、ごっつい軽く跳ねよるんですよ。

それがね、コイツの優秀のところ、

エギングロッドじゃない?!

エギングロッドって、手感度手感度、言うじゃないですか。

手感度ってなんですか?

海の下が柔らかいか硬いか、高いロッドだと分かりやすいってされてるんですけど、

高いロッド使っても、安いロッド使っても着底したらコツんって穂先に伝わるじゃないですか。

重要なのは、竿の持ち重りが、するかしないかの問題だと思います。

普通のエギングロッドは、竿の持ち重りをするんですけど、一誠の竿は全く持ち重りしないんですよね。

潮に引っ張られる感じも、この竿だと根本から曲がりよるんで、コツンコツンって来よるんですよ。

逆に、穂先が柔らかいと分かりにくいような気がします。

なんで、持ち重りするかは分からないですが、、、

これ船用じゃん

一誠のこの竿何を隠そう、船用の竿です。

でも、何にでも遊べる竿なんです。

アジングはちょっと厳しいですが、

5gのハネエビとか、7グラムあたりのプラグ、14グラムのメタルジグ

この辺りを投げても気持ちが良いんですよ。

あと何と言っても、竿の曲がりが気持ちが良いんです。

エギングロッド曲がってて気持ちが良いなんてないでしょ?

この一誠の竿は、釣れたらすんごい気持ちが良い曲がりをしよるんですよ。

ほんまに船用か?って感じでね。

めっちゃ使ってたら、、、ぁぁぁぁふうぅん😁

みたいな感じになってまうんですね。

これは、使ってみないとわからない。

20エメラルダスAGSを、使ってみた結果僕は、これは一誠のなんでもロッドがあればメチャクチャ楽しいじゃねぇかよって思いながら

ニヤリニヤリしてます。

おわりに

専用ロッドを買うっていうのも、もちろん良いがなんでもロッドを買いたい。

と思う方には、ぜひ使っていただきたい。

おおよそをカバーできるなんでもロッドは、村上様のロッドのおかげ。

村上晴彦の釣りに魅せられ、、、

なんでも釣りをするようになり、これみちゃくちゃエギングロッドに適してるやんって思いました。

あとキャストは、勝手に胴が曲がってくれるからなんとも言えんキャストフィールでめっちゃ気持ちいい。

使った感想をぜひ聞かせてね!

ご覧いただきありがとうございました。
下記からお問い合わせから皆さんの感想をおまちしております。

インスタグラムは僕が実際に使用させていただいているゴルフクラブを載せています!

僕のInstagramはこちらから

ゴルフは生き様

    ABOUT ME
    hiroki
    2000年4月2日生まれ。香川県出身。2023年に日本大学ゴルフ部を卒業。 大学時代までは、現在の有名プロゴルフファーと共に練習を重ねプロを目指すも諦め、新たな道を歩み始めた。 筋トレやストレッチなどの専門家を招いた講習会に多数参加して知識と笑顔が取り柄ゴルファー