
【失敗しない!】シャフト選びでスコアが劇的に変わる話【話題のTRAVILとは?】
どうもこんにちは、ゴルフ好きのあなたへ届けたい!
今回は 「トラビルシャフト」 ってなに?いう話をしていきますね!
「クラブのヘッドとかボールにはこだわるけど、シャフトはなんとなく…」
「スイングはそんなに悪くないはずなのに、なんか当たりが悪い…」
「ミスショット多いけど、何が悪いのか分からない…」
そんなあなた、もしかしたら 損してるかもしれません。
ズバリ→ その原因、シャフトかもしれません!
シャフトって、クラブの“骨”みたいな存在なんです。
ヘッドやボールよりも、スイングとの相性が超大事。
合ってないシャフトを使ってると、
- スイングのタイミングがズレる
- 力がうまく伝わらない
- 球が左右にブレる
…などなど、いいこと一つもない!
でも逆に、自分のスイングに合ったシャフトに替えただけで、
「え、俺、こんなに上手かったっけ?」ってレベルで安定することも。
つまり、シャフト選びはガチでスコアに直結します。
今、話題沸騰の「TRAVIL(トラヴィル)」って何?どんな人におすすめなの?っていうのを一挙ご紹介
そんなシャフト界隈で、最近アツい視線を集めてるのがこちら👇
TRAVIL(トラヴィル)シリーズ。
一言で言うと、
カーボンのしなり感 × スチールの安定感
→ いいとこ取りじゃん!ってなるやつです。
…と、プロ・アマ問わず使用者が爆増中。
今までカーボン派だった人も、スチール派だった人も、
「一度使うと戻れない」 って言うくらい、ハマる人が多い。
「シャフトってそこまで気にするもの?」って思ってたら要注意。
スイングやスコアにダイレクトに影響してきます。
次は、シャフトを選びがスコアを変える理由を、詳しく解説していきますね!
シャフト選びがスコアに直結する理由

スイングに合わないシャフトを使うとどうなる?
せっかく良いスイングしてるのに、なぜか当たらない…
→ その「なんでやねん!」の正体、シャフトかもしれません。
合ってないシャフトを使うと、こうなります
タイミングがズレる
しなりが合ってないと、インパクトのタイミングがズレまくり。早かったり遅かったりで、ナイスショット迷子に…。
飛ばない&曲がる
力がちゃんと伝わらず、飛距離が落ちる。しかもミスショット連発で、方向性もカオス。
疲れやすい
無意識に力んじゃって、スイングに余計な負担が。結果、疲れるしミスも増えるという負のループ。
練習してもなかなかスコアが安定しない人は、シャフトが原因の可能性大!
シャフト次第で球筋も方向性も大きく変わる!
実は、シャフトの
重さ
硬さ
しなり方
…この3つで、弾道がめっちゃ変わります。
- 高弾道 or 低弾道
- ドロー or フェード
→ これ、全部シャフトで変わるんです。
しかも、方向性が安定してくると…
真っ直ぐ飛ぶ = OBが減る = スコアが良くなる!
「同じクラブなのに、シャフトが違うだけで全然感覚が違う!」って思ったことありません?
ちゃんと理由があります。
自分に合ったシャフトを選ぶとどうなる?
シャフト、ちゃんと選ぶだけで、ゴルフが変わる。
「クラブの顔(ヘッド)も大事だけど、シャフトという“体幹”をおろそかにしちゃダメ!」
ってことですね!
次は、「トラヴィルの内容」を、詳しく解説していきますね!
このシャフトのポイント【トラヴィルの魅力とは?】

さてさて、ここからは「じゃあ実際、トラヴィルって何がそんなにいいの?」って話をしていきます。
結論から言うと…
“操作性バツグン、安定感モンスター”なカーボンシャフトです。
コントロール性・方向性を重視したカーボンシャフト
芯を狙って打てる操作性の高さ
トラヴィルの魅力、
その①は “ブレない打点”。
絶妙なフレックス設計で、スイングのタイミングがズレにくいから、芯をとらえやすい!
つまり、狙ったところに打てる感覚がしっかりある。
そして人気のラインナップ👇
- 85
- 95
- 105
- 115
この違いについては、あとでしっかり解説します!
カーボンなのに「頼りなさ」を感じさせない剛性
カーボンって「柔らかそう」「軽くて不安…」って思う人、正直多いと思う。
でも、トラヴィルは違う!
- スチールと混ぜても違和感がない
- インパクトで“押せる”
- ライン出しはと特に強い!
→ 一言で言うと「カーボンの新しい正解」って感じ。
スピンコントロールのしやすさが魅力
トラヴィル、なんと 狙った高さ・距離感がめっちゃ出しやすい。
- アイアンでのスピン量が安定する
- グリーンで高い弾道で“キュッ”と止まる
これ、地味にめっちゃデカいです。
飛距離よりも「スコア重視」のゴルファー向け
とにかく「曲げない」「ブレない」を求める人にぴったり
「飛ばすより、ミスを減らしたい」そんな人に、トラヴィルは超向いてます。
方向性の安定って、結局スコアに一番直結する。
- OBが減る
- リカバリーが楽になる
- スコアが自然と安定する
→ プロが選ぶ”まさに勝てるシャフト”ってやつ。
飛距離は“結果的についてくる”設計
無理に振らなくてもスパーンと振り抜ける。
それだけでミート率が上がるから、結果として飛距離も伸びるってわけ。
つまり…
無理しなくていいのに、ちゃんと飛ぶ!
← 最高か。
アイアンでスコアメイクしたいプレイヤーにハマる
パーオン率を上げたいなら、ショートアイアン(8IからPW)の精度は超大事。
- ミスしにくい
- 方向性がいい
- ピンを狙える!
→ だから、トラヴィルがハマるんです。
安定性に特化してミスを最小限に!
ラウンド後半もブレないスイングを支える
ゴルフって18ホールもあるわけで、後半になると疲れてきますよね?
でもトラヴィルなら…
- 疲れてもタイミングが取りやすい
- シャフトが暴れない
→ 結果、ショットが乱れにくい!
まさに、最後まで頼れる相棒。
左右のブレが少ない=バンカーの数が激減
直進性が高いってことは、バンカーゾーンに吸い込まれる確率がグッと下がるってこと。
- 左右のズレが少ない
- ラフからのリカバリーも減る
→ 結果、スコアが良くなる!
「ナイスショットじゃなくていい、ミスをしても高い弾道を狙いたい」って人には神シャフト。
「安定志向」のクラブセッティングを目指すなら
トラヴィルをアイアンに入れるだけで、クラブ全体の安定感がグッと増す。
- ドライバーで攻めて
- アイアンで守る
そんなメリハリのあるゴルフができるようになります!
安定感と操作性を両立したいなら、トラヴィル一択!
- 打点ブレない
- 弾道ブレない
- 気持ちもブレない(?)
そんな三拍子そろったシャフト、それがトラヴィル。
次は、「85・95・105・115ってどれを選べばいいの?」ってところを、詳しく解説していきますね!
人気モデル「85」「95」「105」「115」の違いと選び方

トラヴィルには、重量と剛性が違う4つのモデルがあります。
どれを選べばいいのか迷ってる人のために、それぞれの特徴と“どんな人に合うか”をわかりやすく解説!
TRAVIL 85の特徴:軽量で初心者〜中級者向け
スペックざっくり
- 重量:約90g前後
- トルク:柔らかめ
- 弾道:高めでスピン多め。キャリーが出やすい!
こんな人にピッタリ!
- スイングスピードがゆっくりな人
- 女性やシニアなど、体力に不安がある人
- ゴルフを始めて間もない初心者さん
打ってみた感覚は?
やわらかくて、しなりをしっかり感じる。
インパクトでのタイミングがとりやすくて、扱いやすさNo.1!
ココが強い!
TRAVIL 95の特徴:バランス型で中級者におすすめ
スペックざっくり
- 重量:約100g前後
- トルク:中間
- 弾道:やや高め、直進性高し!
こんな人にピッタリ!
- スイングが安定してきた中級者
- 方向性と安定感を求める人
打ってみた感覚は?
しなりすぎず、硬すぎず。
「ちょうどいい」を探してる人にはベストマッチ!
ココが強い!
TRAVIL 105の特徴:操作性を残しつつ、しっかり感もある
スペックざっくり
- 重量:約105g
- トルク:やや抑えめ
- 弾道:中弾道、スピン効く、ラインが出しやすい
こんな人にピッタリ!
- 上級者を目指す中級者
- 軽量シャフトに頼りなさを感じてきた人
打ってみた感覚は?
しなやかさと剛性のバランスが絶妙。
安心して振り抜ける、そんなシャフト。
ココが強い!
TRAVIL 115の特徴:ツアープロも使う本格派
スペックざっくり
- 重量:約115g
- トルク:超少なめ(ガッチリ硬め)
- 弾道:低め&高スピンでキレッキレに止まる!
こんな人にピッタリ!
- 競技志向 or 本気ゴルファー
- ハードにしっかり振れる人
打ってみた感覚は?
とにかく剛性感がすごい。
自分でシャフトをしならせられる人にはたまらない硬派仕様!
ココが強い!
スイングタイプ別おすすめモデルまとめ
スイングタイプ | おすすめモデル |
---|---|
ゆったり、スイングスピードが遅め | TRAVIL 85 |
中間テンポで安定感重視 | TRAVIL 95 |
方向性と操作性のバランスを求める | TRAVIL 105 |
パワー型でしっかり振れる | TRAVIL 115 |
次のセクションでは、
「具体的に合う人合わない人ってどんな人」
っていう疑問にズバッとお答えしていきます!
→ 次の見出し:トラヴィルシャフトが合う人・合わない人
トラヴィルシャフトが合う人・合わない人

「気になるけど、自分に合うのかな…?」って思ってる人も多いはず。
ここでは、実際に合う人・合わない人の特徴をしっかり解説していきます!
トラヴィルが合う人の特徴
スイングタイプ・ヘッドスピード的にマッチする人
- ゆったりとしたスイングテンポの人
- ミート率や方向性を重視したい人
プレーヤー層から見た適性
- 女性ゴルファー
- シニア層(体力的に無理なく振りたい人)
- 中級者で「もっと安定感が欲しい」と感じてる人
試打データでも裏付けあり!
たとえば、TRAVIL 115Xの試打ではこんな結果が出ています👇
- スピン量:多すぎず、少なすぎず、しっかり止まる
- 初速&キャリー:高すぎないが安定感は抜群!
- 弾道のブレが少なく、ラインが出しやすい!
💡 他のシャフトよりも、コントロール性能が強めな印象
「再現性重視のアイアンショットが打ちたい人」にピッタリ!
トラヴィルが合わないかもしれない人の特徴
パワーヒッターさんはちょっと注意!
- ヘッドスピードが速いハードヒッター(5番からPWはスチールの方が相性いい)
具体的に7Iで180飛ぶよって人はおすすめ出来ない。
※弾道が低いって悩んでいるなら検討の余地有り
弾道を高く打ち出したいプレーヤー
- トラヴィルは“安定感寄り”なので、高弾道ドローで飛ばしたい人はダイナミックゴールド一択
スイングテンポが速すぎる人も注意!
- タイミングが合わず「シャフトが戻ってこない…」と感じる場合はカーボンをおすすめします。
- ボールがつかまりすぎて左ミスが出るのであればスチールを使いましょう
自分に合うかどうかは「目的とスイングタイプ次第!」
特徴 | 合う?/合わない? |
---|---|
ゆったりスイング | 〇 合う |
コントロール重視 | 〇 合う |
女性・シニアゴルファー | 〇 合う |
ハードヒッター/パワー型 | ❌ 合わないかも |
飛距離優先/高弾道狙い | ❌ 合わないかも |
スイングテンポがめちゃ速い人 | ❌ 要検討 |
次のセクションでは、
「人気モデル『85』『95』『105』『115』の違いと選び方を解説」
していきます!どのモデルが自分に合うのか?しっかり見ていこう💡
人気モデル「85」「95」「105」「115」の違いと選び方

「トラヴィルのシャフトはどれを選ぶべき?」と悩んでいるあなたのために、各モデルの特徴と適性を紹介します。
自分のスイングタイプやゴルフレベルに合わせた選び方をチェックしよう!
TRAVIL 85:軽量で初心者〜中級者向け
振りやすさが抜群。スイングテンポが取りやすく、タイミングが合わせやすい!
軽量なので、体力に自信がない人や女性、シニアにもオススメ
スイングスピードが遅めのゴルファーにピッタリ!
ゴルフを始めたばかりの初心者
スイングスピードが遅めの人
体力的に負担を軽減したい人
TRAVIL 95:バランス型で安定性と操作性を両立
飛距離と方向性のバランスが良い
中級者の次のレベルを目指す人に最適
汎用性が高く、幅広いゴルファーに人気
中級者で安定感を求める人
方向性と飛距離を両立させたい人
使いやすいシャフトを求めている人
TRAVIL 105:重量感と操作性を求める中・上級者向け
弾道コントロールがしやすい、操作性重視
手応えのある振り心地で、しっかり感を感じられる
スイングが安定してきた中級者〜上級者向け
自分の弾道をコントロールしたいプレーヤー
重量感と操作性を重視する中級者〜上級者
TRAVIL 115:しっかり振れる競技ゴルファー向けモデル
スイングタイプ別・おすすめモデル早見表
スイングタイプ/目的 | おすすめモデル |
---|---|
ゆったりスイング/方向性重視 | TRAVIL 85 or TRAVIL 95 |
中程度のスイングスピード/バランス型 | TRAVIL 95 |
操作性重視/振り心地重視 | TRAVIL 105 |
ヘッドスピード速め/競技志向 | TRAVIL 115 |
次は、「トラヴィルシャフトはユーティリティやドライバーでも使える?」を解説していきます!
自分のクラブセッティングにどう取り入れるか、さらに深掘りしていきますね。
トラヴィルシャフトはユーティリティ・ドライバーでも使える?
アイアンだけじゃない!トラヴィルの応用力
もともとはアイアン用シャフトとして開発されたトラヴィルですが、
近年ではユーティリティやUTアイアンにも装着されるケースが増えています。
アイアンだけでなく、ユーティリティにも適応できるその柔軟性が注目されています。
ユーティリティ・ユーティリティアイアンでの使用感
- シャフトのしなり感と相性
- トラヴィルのしなり感はユーティリティアイアンと非常に相性が良い。、しなり感が、弾道の高さと安定性をもたらしてくれる
- 弾道の高さと安定性
- ユーティリティに挿すことで、弾道が高く、安定した打球を打ちやすくなる。まるでアイアンのような操作性
- 飛距離と操作性のバランス
- 操作性重視のゴルファーにとって、トラヴィルシャフトは非常に優れた選択肢。シャフトの粘りが球を押し出す感覚を生み、飛距離と方向性を高いレベルで両立
実際に使用したプレイヤーの感想・レビュー
- 「アイアンと同じ感覚で振れるのが嬉しい」
- 「UTに挿したら、方向性がかなり安定した」
- 「ロングアイアン代わりとしても◎」
中級〜上級者によるセッティング例としては、アイアンとUTにトラヴィルシャフトを組み合わせて、クラブ間の一貫したフィーリングを得るセッティングが人気です。
トラヴィルをUTに入れるメリット・デメリット
- アイアンと同じ感覚でスムーズにスイングできる。
- 方向性が安定しやすく、操作性が向上する。
- ロングアイアン代わりとしても効果的。
ドライバー用としては非対応(2025年4月時点)。
アイアンとUT用としての活用がメインとなります。
トラヴィルシャフトはユーティリティやUTアイアンにも対応しており、
その弾道の高さと安定性、そして操作性のバランスが非常に魅力的です。
ドライバー用シャフトとしては現在のところ対応していませんが、
アイアンやユーティリティでの活用によって、
番手ごとの流れを揃えることができるという大きなメリットがあります。
次は「トラヴィルシャフトの評価・口コミまとめ」を紹介します!
トラヴィルシャフトの評価・口コミまとめ
良い点・イマイチな点(メリット・デメリット)
剛性感がありながらも適度な粘りがあり、スイングにしっかりと反応します。特に中〜短い番手での安定性が抜群。
ストレートな球筋を打ちやすい点が、方向性を重視するプレイヤーに評価されています。
飛距離性能は控えめで、特に吹け上がると感じるプレイヤーもいます。飛距離を求めるゴルファーには少し物足りません。
シャフトの“しなり感”に個人差があり、特にミドルアイアンなどで、180飛ぶハードヒッターには不向きです。
ただロングアイアン(3番や4番)だけなら有りです。
他社シャフトとの比較
モーダス115やダイナミックゴールドとの違い
トラヴィルシャフトは、操作性と安定性のバランスが取れているのが特徴。
モーダス115と比べても弾道が高くなりやすく、
DG(ダイナミックゴールド)よりも掴まりやすくタイミングが取りやすい
操作性(モーダス) vs 安定性/重量感(ダイナミックゴールド) vs 軽快さ(TRAVIL)
モーダスとの比較をすると、
トラヴィルシャフトの方がより高弾道になりやすいものの、
操作性と安定性のバランスにおいてはやっぱりモーダスかな。
ただモーダスでは球が上がらない人はTRAVILも視野に入ってくるかな
プロの使用例と実績
渋野日向子プロ、古江彩佳プロ、高橋彩華プロ、新垣比菜プロ、野澤真央プロも使用した注目シャフト
トラヴィルシャフトは、渋野日向子プロが使用したことでも注目を集めています。
そのセッティングの一部(6I~PW)に組み込まれている
男子プロだとユーティリティーとロングアイアンに組み込まれています。
まとめ:TRAVILシャフトは“安定志向”ゴルファーの強い味方!
● シャフト選びがスコアに直結する!
- シャフトはクラブの“骨”。合っていないとタイミングがズレてミスが増加。
- 自分に合うシャフトを使うことで、再現性が高まりショットが安定。
- 「なんとなく選ぶ」はNG。スイングタイプに合ったシャフト選びが上達のカギ。
● TRAVILが今注目されている理由
- カーボンのしなりとスチールの安定感を両立した“いいとこ取り”シャフト。
- プロからアマまで「方向性が安定」「芯でとらえやすい」と高評価。
- スチール派もカーボン派も、一度使えば戻れなくなるほどの振りやすさ!
● TRAVILシャフトの特長とは?
- 方向性・操作性・再現性が抜群。とにかく「曲がらない」にこだわる設計。
- スピンコントロールしやすく、グリーンで止まるボールが打てる。
- 疲れにくく、ラウンド後半もスイングが安定=スコアも安定!
● モデル別おすすめ早見表
スイングタイプ/目的 | おすすめモデル |
---|---|
ゆったり・体力に不安あり | TRAVIL 85 |
安定性とバランス重視 | TRAVIL 95 |
操作性と重量感のバランス | TRAVIL 105 |
パワー型・競技志向 | TRAVIL 115 |
● UT・ユーティリティでも使える?
- アイアン感覚で振れる=番手の流れが揃って安心。
- 弾道の高さや直進性もそのまま活かせる。
- ※ドライバー用には非対応(2025年4月時点)
● 実際の評価は?
- 方向性・安定性に高評価。「しなり+剛性」のバランスが絶妙。
- 中〜短い番手でのミス軽減に効果的。
- ハードヒッターには物足りない可能性もあるが、それ以外の層には◎。
こんな人におすすめ!
- スコアを安定させたい中級者〜上級者
- 曲げずにラインを出したいプレーヤー
- シニア・女性・体力に不安のあるゴルファー
- 「アイアンでスコアを作りたい!」というあなた

ご覧いただきありがとうございました。
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