ゴルフ大会の緊張感から学ぶ「失敗とその後の教訓」を解説
みなさん初めまして!
ゴルフインストラクターをしているhirokiです!
ゴルフは個人競技の中でも特に緊張感があるスポーツというのは皆さんもかんじている事でしょう。朝一のティーショットであったり混んできて前後の組に見られるというのも往々にしてあると思います
今回の記事では、僕自身が経験したものすごく緊張したゴルフの大会について紹介します!!
その大会名は
タイトリスト交流戦またはフレンドリーマッチ
といわれる大会です
この大会はタイトリスト様がサポートをしている大学高校が集まった非公式での大会です僕が高校3年生の時に大会がなくなったのですが今はあるのかないのか分かりません。
緊張した試合というが
中学2年生の時にはじめて寒川ジュニア
として出場したときです
まーーー緊張した経緯について書き進めたいと思います
大会前の心境
大会に向けての準備と練習を
たくさんの試合に出てきたけどこのフレンドリーマッチという試合は格別緊張しました
全国大会を何回かラウンドして同学年とのラウンドとか高校の部活と一緒にラウンドしていたから
試合に出てはあはははっていう楽しみながらのゴルフをしていたから気持ち引き締めてがんばろと思っていた
当時中学2年生で特に上手い大学生とかは回った事がなくどんな事を経験できるんだろうと思って行く前にるんるんの気持ちでラウンドしていたのは束の間
大会スタート前の緊張感や不安感について語っていきます!
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大会の様子
大会当日の様子を詳細に紹介しますねw
大会の様子は見慣れない空気感がありました。この空気感は今でも覚えているくらい強烈な出来事でした。
独特な空気感
中学生の見た目からわかるものすごくゴツい体
ものすごく飛ぶ飛距離
本当になんてところなんだ。でも、その中でもいとこが1番上手いと自分は思っていた
いとこは自分の憧れで
こいつみたいになれたらかっこいいなとずっと憧れている存在だった
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自分自身がプレーする中で感じた緊張感やプレッシャー
プレッシャーは、あたまが真っ白というが本当にその通りで、とりあえずなにかこうどうしなきゃと思いっ打ったら20ヤードとな30ヤードの飛距離をちょろりょろ
身体ガチガチでなにをしていいか分からない
完全に舞い上がっていた
どうして良いのかも分からずただただ一つ一つやり終えるしかなかったのが当時の俺
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プレーの失敗と反省
やっぱり気持ちが舞い上がってしまうと何をしていいのか何が出来るのかが分からなくなるどうしても自分が出てみたいっていう憧れがあってそこに出られるウキウキしてしまった
でも憧れるだけじゃ結果は残せないとそこで痛感した
自分での憧れを元に経験できた試合というのはとても素晴らしいものだけどやはり結果が残らないというのはやりきれない部分だった
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結果と感想
二日間92とかで回っていて88とかでラウンドしていた。
今でも出ているトッププロもその試合に出ていて苦戦するぐらい難しかった
グリーンが硬すぎて白光りして反射しているなんていうコースは後にも先にもあのコースぐらいだったねw
全てが新鮮で何も対応できない自分がいたけど決して落ち込むということはなかったねw
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大会を通じて学んだことや感じたこと
大会を通じて学んだことはその試合で出られるという親の支援
そして大会まで連れて行ってくれた高校の監督コーチ
そして先輩と後輩そしていとこ
このかけがえのない人たちがいたからこそ本当に今でも思い出に残る大会を行う事ができた
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まとめ
大会での緊張感やプレッシャーについて振り返り、その中で得た教訓
これ以上緊張する経験は、これが最初で最後だった
ゴルフでこれだけ緊張したからこそ今の物事について多少のことがあっても冷静でいられるのだと思う
そしてなによりもまずは親にそしてコーチや支えてくれる全ての人に感謝したい
すべては皆さんの御陰様
ご覧いただき有り難う御座いました
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