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ヒロキ
タイトリストの最新モデルドライバー「TSRシリーズ」の紹介!!
まだ使い始めて半年が経ちましたがタイトリストのクラブというのはとにかく素晴らしいとおもったので今回は緩くかきやーーーーす
前回のTSIドライバーがPGAツアー使用率ナンバーワンだった話はしってます????
TSRもPGAで非常に使用率の高いドライバーになっておりまっす。
タイトリストというとなんだか難しいなんてイメージがあるんじゃないかな?
プロがゴルフクラブを選ぶのは難しいから選ぶとかじゃないのよ。
ただこれ良いクラブだね!!!!ってなって選ぶからね。
そこらはあまりみんなの意識とちがうのかな???
全英オープンで優勝したキャメロンスミス、2位のキャメロンヤングもTSRを使用
タイトリストの新作ドライバーである「TSR」ドライバー
今回は「TSR2」・「TSR3」・「TSR4」の3機種がラインナップ
前回は4だけ追加で発売されてカスタム専用が今回は2と3に加えて4が同時に発売になっています。
構えた時に見えるフェースの大きさは2、3、4の順で大きくなっていているよー
TSR2、TSR3は460cc、TSR4は430ccなんだけどフェースの見え方はかなり小さく見えるね。。。
TSR4は超小ぶりヘッドだね
テイラーメイドのミニドライバーみたいな感じ
ロフト角は全モデルに9度と10度、カスタムで8度
TSR2に関しては、11度もカスタムでラインナップされていて、ロフト角もかなり充実しているのと
かちゃかちゃで最大13度くらいまではいけるね。
これならレディースでもまったく問題な角度までいけるねー
今作ドライバーは、前作「TSi」*2021シーズンPGAツアーにおける使用率No.1*の良さを引き継ぎながら、スピード、安定性、デザインにおいてさらなる進化を遂げた!!!
モデルごとに専用設計された「VFT(Variable Face Thickness)フェーステクノロジー」を搭載し、ヘッドには新たな空力デザインを採用した!!
重心位置の改善も行われ、前+作以上のスピードと飛距離、正確性、構えやすさをそろえて新たに登場!!
気になる項目をクリック(タップ)していただくと途中から読み進めることができます。
TSR2
TSR2 DRIVERタイトリスト史上最高のスピード性能と弾道安定性を追求した!!!
構えたときに安心感がありつつゴルフを始めた方でもお勧めできるモデル
すっきりとしたヘッドシェイプに。高慣性モーメント設計によって直進性が高く、強く前へと飛ばせる弾道特性を備えていることが強み
特性的にはTSR2が一番球が簡単にあがるタイプ
前作のTSIに比べると重心をより低く、そしてちょっと浅重心にしています。
基本的には重心が浅くなると難しくなるが、慣性モーメントは前作の感じでキープして、比較的易しいヘッドのまま。TSR2に関しては非常に球が上がりやすくなったような印象を受ける。
- 高い打ち出し角と低スピン
- 驚異のスピード性能
- フェース広範囲での高い許容性
- プレーヤーが好む構えやすいヘッド形状
TSR3
TSR3は460ccで見た目もちょっと小ぶりに見えるのはそのままに
これが一番好き
ちょっと縦長のようになっているんですけど、見た目どおり振り抜き感、操作感が抜群に良い
前作のTSI3が大評判、アマチュアの間でもプロの間でも3の方が人気が高く2は大きく弾道があがりやすく、3はさらに球の操作感が増した感じ。
打った時の弾き感が増して打感の食いつき感がすごく良かったけど、今回はもう少し弾く感じにして、ロースピンになってさらに初速があがった。
飛距離性能は前作と比べて上がっている。操作感も残っているし、打感とスピン量の違うかなって感じ。
TSR3 ドライバーはPGAツアーの選手がこぞって使用した前作「TSi3」モデルの構えやすさや操作性の良さはそのままに!
新たに採用した「スピードリングVFTフェースデザイン」によってボール初速性能を上げた!!
ソール最後部の弾道調整もさらに使いやすく進化した
TSR4
TSR4 DRIVER“ウルトラロースピン”性能を備える430ccの小ぶりヘッド
ヘッドシェイプは、上級者が好むヘッド形状を採用
新たに2つの交換できるウェイトを搭載し、前後のウェイトを入れ替えることで弾道の高さ調整ができる。
4は全然違う。
より操作性が増して、振りやすい。
メーカーは、アルティメットロースピンドライバー(究極に低スピン)だということ。
低スピンでなかなかボールが上がらない、かなりスピン量が多いそれでもどうしようかなと悩める人にお勧めできるクラブ。
・ソール前後に配置されたウェイト
・風に負けない弾道と安定性
・コンパクトでプレーヤーが好むヘッドシェイプ
TSRモデルから分かるタイトリストのこだわり
タイトリストはプレミアムパフォーマンスブランドを追求している!!!
要するに「高いパフォーマンスを出すためのメーカー」を目指しているってことなんですね~
ここでよく勘違いが生まれるのですが。。。。
より良いスコアで回るためにプレーヤに寄り添ったクラブづくりをめざしているってことでなにも上級者だけがとかではないです。
それを証明するのが、PGAツアーの使用率がナンバーワンという実績ですね
世界の最高峰で勝利を手にしたいと思っている選手たちが選ぶクラブ
オンリーワンタイトリスト
ということ。
前作のTSIでも純正シャフトがわりと評判が良かったって話をきいたけど
今回も純正シャフトが3種類ラインナップ
TSR2とTSR3に採用されるTSP111とTSP310、TSR4にはTSP311という64gと非常に重たくてしっかりしたシャフトが純正
前作でも採用されたプレミアムシャフトというのがあるんですけど、これはカスタムシャフトよりも安くパフォーマンスを発揮できるカスタムシャフトが付くというのがメリット
前作では名作のツアーAD DIがプレミアムシャフトとして採用されており。今回はIGも加わって、DIとIGの2機種、50g台と60g台がラインナップの充実
前作のTSIがATI425という素材を採用して結構話題になったのはしっていました?
新しい良い素材を使ったことで反発性能が高まり打感も良くなった一番は雨の時でもフェースが滑る気がしない
これってかなりすごくて普通はすべってスピン量が落ちるのが当たり前なのだけど
このTSiからはフェースで滑りにくいねほんとに。
今回はエアロスペースグレードチタンという素材を採用。
普段からいろんな素材を試していて、前作がその中からATI425を採用し、今回はまた違う航空宇宙系の素材を採用。
要するにATI425を使わなくても同等以上の性能が出せる素材を採用しているらしい
性能を出せていて評判も良かったのに、もっと性能が出せるものに変える。なんだろう新しい事にどんどん挑戦していく感じがいいよね。。
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