タイトリスト T-100
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皆さん初めまして！！！
今回はT-100を実際に1年間使用してきた感想について辛口レビューしていきます！！
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T100はキャビティバックとマッスルバックの良いとこどり
今までのキャビティバックというのは、構えた時にフェースがぼてっとしている？
顔はマッスルバックが良いなというのは正直昔から思っていた
多分だけど一番はネックの部分がマッスルバックとキャビティバックの一番違和感を覚える部分じゃないのかな？？？
- マッスルバックは構えやすいがミスにもの凄く弱い
- キャビティバックはマッスルバックに比べると構えにくいけど優しい
というのがあったんだけど
最新作T-100は構えやすくて優しい
そんなT-100を1年間使ってきたので感想を書いて行きます！！！
POINT①アイアンの顔がマッスルバック
アイアンの顔がマッスルバック顔なんですよ。。。。
マッスルバックの顔がどんな顔をしているか？
- 小さいヘッド
- 薄いソール
- 少し開いているように感じるフェース
- 構えた時に見える全体的なシャープさ
これら全てはマッスルバックに共通していることなのですが。。。。
これをなんとキャビティバックで作ってきました！！！！
POINT②抜けの良さがマッスルバック
抜けの良さがマッスルバックなんです！！！
なにがなんでも抜けの良さがマッスルバックで！
マッスルバックを打っているかのごとく素晴らしいキャビティバックなんです！！！！
やっぱり一番は、ネックの部分が考え抜かれたヘッド形状でなんといってもアドレスした時に美しいヘッド形状だなと感じる
所有している喜びに浸れるクラブっていうのはマッスルバック一択だったかもしれないけど
これはT-100だともうニヤけが止まらないくらい優越感に浸れる
POINT③操作性がマッスルバック
アイアンでピンを刺すショットとかっていうけど
実際にアイアンで刺す練習ってするのよ
僕だけかもしれないけど
アイアンでいくつかの種類の球を使い分けてパーオンの数を増やすのだけど
そのアイアンで一番何が変わるかっていうと。
あえて飛ばさないこと
あえて飛ばさないことをすると必然的にパーオンの数は増えるのよ
その飛ばさない事ができるアイアンていうのは、マッスルバックとキャビティバックの2つくらいだとおもう
キャビティバックとマッスルバック2つの中でもピンをより精密に刺すことができるのがマッスルバックだった
だったのよ
T-100 というモデルが出てから。
抜けが良いって先ほど書いたんだけど
この抜けの良さが操作性に大きく影響している
抜けの良さっていうのは構えた時に顔であったりって言うのはもちろんあるけど。。。
詳しいことは僕には分からないから抜けが良いということだけは分かったから
一番ピンをさせるのマッスルバックだったんだけどこのキャビティバックが出てきてからはマッスルバックを使うメリットというのがかなり薄れた
T-100はマッスルバックよりも優しいマッスルバック
なんじゃらほい
って感じだけど
マッスルバックの良いところとキャビティバックの良いとこを合わせた
素晴らしいアイアンです！！！
マッスルバックよりも球が上がりやすい
さらに、、、、
マッスルバックよりも球が上に上がります！！！
球が上に上がることでどんなメリットがるのか？！
- どんなグリーンにも対応しやすい
- ピンの根元に落とせる
- 落としたい場所に落とせる
というのが上げられます！！！
今までは球が上がらないからあのピンの根元に攻めきらんなというところでもしっかり攻めることができるようになりました！！！
「T-100」「T100ｓ」は腕に自信がないとお勧め出来ない理由
「わかったよ！！！買いたかったからならかうね！！！！」
イヤちょっとまてーーーーーーい！
これは、皆さんの腕によってお勧めできる人と出来ない人が大きく別れます！！！
正直300ヤード飛ばすとかならT-100が一番おすすめできますよ！！って言えるんだけど
そこまでこだわっていないならT-100sでも良いし
なんならT-200を使った方がいい
海外ツアー選手でもT-200のアイアンを入れて試合で活躍している選手もいるくらいT-200というアイアンは素晴らしいアイアンなんです！
タイトリストの中でおすすめはT-200
タイトリストの中でどれが一番おすすめできますか？
というのをタイトリストで働いている方に聞いたのですが、、、
その方が一番おすすめなのがT-200と話していました！！！
- 中空ヘッドだがロフト角度をあまり立てていない
- コンパクトなヘッド形状
- 中空でさらに高弾道を実現するための新しいシステム
- T-100とT-200を同時にいれても違和感がないようにした設計
言われないと分からないこだわりをたくさん話して頂きました！！！
T-200中空だからイヤだ
この考えをどうにか払拭できたら良いなとタイトリストの担当者も話しておりました！
タイトリストの一番技術が詰め込まれているT-200
何がそこまですごいと思わせるのか？？？
中空なのに小さめのヘッドを採用！！
T-100とのつながりを考えられたヘッド設計
つまり上級者でもしっかり使いこなせることを考えたモデルということになります！！
T-200は初めたての人が使うモデルだー？！
馬鹿いってんじゃね。
タイトリストのコンセプトは上級者のタメに作られたクラブだ！！！
を感じさせるモデル
魂がこもっていると言うのも納得です！！！
☆ロングアイアンで世界のトッププロがこぞって使用実績☆
☆海外男子ツアーにおいてタイトリストのT-200がロングアイアン部門でNo.1を獲得したこともあるくらいの優れもの☆
T-200凄さはこちらからご確認いただけると嬉しいです！！
まとめ
T-100はキャビティバックよりもマッスルバックという理由は、
- 構えた時の顔
- 抜けの良さ
- 操作性
キャビティバックというよりもマッスルバックに近い！！！
優しさはマッスルバックよりも許容性が高いから
キャビティバックとマッスルバックの良いとこ取り
プロもこぞって使用が分かるアイアン！！
T-200は、顔がな。。。とか言われがちだけど使うとかなり満足するアイアン
ここまで顔にかんしてこだわって作っているのはミズノかタイトリストだけ！
