ゴルフ

「パチッと打つだけ?パターの失敗から学んだこと」

ゴルフは精密なスポーツで、一打一打が大切ですが、特にグリーン上でのパターは重要ですよね。

以前、私はパターで大きな失敗をしました。

打ち急ぐようにパチッと打つと、ボールはどんどん外れていき果てしなく続く迷路に入って行きました。。。

それについて今日はお話ししたいと思います。

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急ぎ足での失敗

悩み初めてのころ、パターがなかなか入らないストレスから、どうしてもタイガーの真似をして短くストローすれば入る!

っていうことで短くパチンと打ち急いでしまいました。

その結果、目標をオーバーしたり、方向が大きくズレたり。

短い距離で、グリーン上のラインが分からなくなって。

ほんとうにほんとうに

本当に悩みました。

改善の道のり

この問題に対処するために、まずは「落ち着きを持ってショット」することを意識しました。

何がいけないのか。

人に見に行ってもらい。

「パターの考え方」そのもの、バーディーパット打つ時の「精神的トレーニング」も一緒に教えてもらいました。

また練習でパターのテクニックを磨き、ストロークの安定感を高め、方向性を向上させました。

まとめ

パターはゴルフの要。

焦らず、一打一打を大切に、正確なストロークを心がけましょう。

そして、失敗から学び、次に活かすことが重要です。

皆さんもパターでの失敗経験や、改善策について、ぜひコメントでシェアしてください!

ご覧いただきありがとうございました。
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    ABOUT ME
    hiroki
    2000年4月2日生まれ。香川県出身。2023年に日本大学ゴルフ部を卒業。 大学時代までは、現在の有名プロゴルフファーと共に練習を重ねプロを目指すも諦め、新たな道を歩み始めた。 筋トレやストレッチなどの専門家を招いた講習会に多数参加して知識と笑顔が取り柄ゴルファー