ゴルフの飛距離アップを狙うなら筋トレをしませんか?
さらに飛距離を伸ばしたい、でも筋トレをすると「筋肉が邪魔になって」返って飛距離が落ちてしまうのではないか。スイングの邪魔になってしまうのではないか。と考えてしまいませんか?他でもなく、以前の僕も飛距離を伸ばすのに筋肉なんて要らない。と考えていました。そこで1つの結論に、至ったのですがスイングの邪魔になるくらいまで筋肉を付けようと思うと10年は掛かるという事です。
皆さんは、「筋トレ」と聞くとなんだか悪いイメージが先行しませんか?一般的に考えられているのが、体が硬くなる、筋肉が付くと足が太く見える、などなど。一般的な考えからくる偏見こそが「筋トレ」をしても飛距離が伸びないといったような考えを持ってしまいがちになるのかなと感じました。
そこで今回は、「筋トレ」をすると飛距離が上がることの素晴らしさについて皆さんの悩みを砂嵐の様に吹き飛ばして行きたいと思います!
260ヤードから驚異の320ヤードに変身したのはベンチプレスのおかげ
今まで考えていたのは、スイングを綺麗にすれば飛距離が伸びると言うことです。この僕の考えが間違いだったと気が付いたのは、ほんの1年前。
それこそ、スクワットをいくらしても飛距離が伸びる訳がない。
- 飛距離アップのコツは打ち方なんだ!
- 打ち方が分かっていない奴の言い訳が筋肉なんだ!
- 筋肉は無駄なんだ!
何かに取り憑かれているかのごとく、筋トレをやりもしないで真っ向から否定していました。その理由は、筋トレをしている人よりも飛んでいたから。飛ぶ飛ばないで「筋トレ」を良いか悪かで判断していたんです。
ん?あれ?さっきからなんだか言っていること違うくないか?と思われた皆さん
正解です
ディープな「筋トレ」
一番僕が伝えたいのは、スクワットのメリットというのは「飛距離が上がる」の上がるは、後半の最終ホールになっても飛距離が落ちないという事です。
実際に、トレーニングをする前というのは、最初の前半は飛距離で勝っていた飛距離も、後半になるとトレーニングをしている人と飛距離が変わらなくなって行きました。
体力がなくなって来たから飛距離が落ちてきている訳ではありません。正確に言ってしまうと、筋肉が疲れて力が入らなくなってきています。体力という言葉に紐付けして、ランニングを頑張れば、体力が付くではないんです。
今までの「筋トレ」は確かに悪いイメージが先行していたと思います。ですが、この先行した考え方さえも変えてしまうと、今までの考え方とはまるで違う自分になれます。1度20年後も体力が衰えていない生活を想像して見ませんか?
ご覧いただきありがとうございました。
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