人に対して批判をすることはできるがその人を認める事が出来ることはなかなかできないよね。
なんだろうフト思いました
なんでこう考えたのかこう思ったのかわかりませんが
私はたくさんのかたにお世話になっています
ですが皆さんに思うのは批判したり反抗したりはするけど確かにその考え方がどうなのかなんて考えたりはしませんよね
だからそれで
なにが言いたいのか
１回は確かにという考え方を持てたら成長するのかな。。。
ファンゴルフクラブで働くことになりました。
HIROKIです！！
皆さんの笑顔にしたいと思い始めて書き始めた私がいよいよ皆さんのために何かを伝えられるレッスンという道を選びました
これからもよろしくお願いします。
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ヘッドスピードを上げる為に手を返すのはマナー違反だと思う
まず私は
ヘッドスピードが上げる為に必要なのは手を返す事だ！！
意見に一言言いたい
喝！！！
よく言われていることそして体感的に感じることは手を返した方が飛びそうだしなんか良いんじゃね？
その気持ちもの凄く分かる
というかなんだか１番飛距離に関係しそうなのは手首を柔らかく使って鞭の様にしならせて。。。。
なあほな
手首を返した所で飛距離は伸びないです。
まーもの凄く力が有り余っていて元から飛ぶ人は手首を返したら勝手に飛ぶのかもしれません
私が伝えたい人物は、
中年のゴルフをもっと面白くしたいと考えている方や今ゴルフをしていてもっと飛ばしたいけど飛ばし方が分からない方
に向けて書いています
私の意見がつまらないと感じるようであれば今ここでこの記事を読み終える方がとても賢明であると思う
まず手を返すという表現よりも手が返るという表現が正しいと思う
手を返せとはよく聞きますが手首は返すものではなく意識しなくても返る物だと思います
ビジネスゾーンと呼ばれる範囲からですね上に上げようとすると手首が返らない限り上に振り上げる事ができないと思います
なので私は手首を返すという考え方ではなく返るものという考え方です
では、飛距離を伸ばす為に手首を返さない方が良いのか？
私は手首を返さない方が飛距離はでる思いますし方向も安定すると思います
これは
本気で思っています
面白おかしくするために書いているわけではありません。
ゴルフにおけるビジネスゾーンを極めると勝手に飛距離が出ると思っています
皆さんは、ビジネスゾーンという言葉を知っていますか？
ようは、ハーフショットって思っていただいて結構です
ハーフショットを極めれば勝手にクラブの扱い方が分かります
ゴルフというのは、本質はハーフショットです
これさえ、練習していたらゴルフにおける本質は掴んだも同然です
ではなぜたくさんの理論がでているのか？
そうした方が売れるからです
今ではスイングなんていうのはなんでもアリです。
正解なんていうのはありません
だからこそ迷いやすい
ゴルフの本質はハーフショットこれです
ハーフショットで手首を返さずにまっすぐ飛ばす方法を考えてください
これが全てです
手首を返さないで打つこと最初はかなり難しいと思います
頑張れ！！！
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ヘッドスピードを上げる為に手首をこねくり回していたがそうではないことを体験している今日この頃
以前の私高校生の頃
飛距離を上げる為には手をこねることだ！！
と言うことを信じ地道にこねくり回していましたが
飛ばない
飛ばない
飛ばない
野球でも同じ事が言えると思いました
手首を使うと球に強く当てることは出来るが飛ばす事が出来ない事に
野球で楽に飛ばしたいなら大事なのは手首を返す事ではなく球の飛ぶ所にバットを当てることではないでしょうか
飛ぶ回転をかけるということです
あとは体の使い方であったり球を当てる角度であったり
いろいろな要素が入ってきますが手首をつかう必要はいりますか？
私は必要がないと思います
というよりも体の使い方を基礎から固めていくことの方が需要だと思いました
その基礎を固めるのがハーフショットです
なぜこの方が良いのかまだ説明ができませんがこれから一生懸命言葉にしていこうと思います。
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