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このグリーン速い!!
って嘆いていませんか?
本日キャディーをしましたがグリーンのは速さに対応できなくてプレー時間がかなり掛ってしまった組のキャディーをしました。
グリーンまではとても速いので私はなんだか複雑なきもちでした
グリーンまでは本当に順調にいくんですけどなかなかグリーンが時間掛るので早くいきましょうとは言えず
なんだろうOKでいいんじゃないですか?って言っても
やると言って意地でもいれる気持ちが伝わってきてなんだか心を打たれました
今回は心を打たれたのでものすごい速いグリーンでも対応できる様な打ち方?を書いていきたいと思います!
是非最後までご覧ください!
パットは手で打っていても入らない
手で打つな!ってよく言いますが私は手で打つという意味を理解しているわけではありません。
手で打つというのは、
- 体を揺らして打っていたり
- 手首だけで打っていたり
- 手をこねて打っていたりetc
これら全てを手で打つという表現をしています
私はレッスンのプロではないので原理原則が書いてあるマニュアルはしりません
ですが私には4年間キャディーをしてきた経験と10年間ゴルフをしてきた経験があります
なので私なりに思うことがもちろんあるわけです
私が言いたいのは
皆さんがほとんど打っている打ち方は手打ちという表現を用いて説明します
手打ちが入らない理由
- パターのスイングスピードに統一性が出ない
- インパクト時のフェースが変な所に向いて変な所に転がる
スイングスピードと言ってもなんだかこれは私の中での話し
結論は手首を使って打っているともの凄く打ったつもりでも打てていなかったり
打ったつもりでもしっかり打ってしまったりと自分の感覚とはまた違う転がり方をしませんか?
それはスイングスピードが全く違っているからだと思います。
同じ様なスイングスピードで振れていれればおのずとスピード感というのは出来るとおもいます?
わかりませんがw
あとはフェースに当たる瞬間に手で打つと方向はさだまりますか?
手で打つという表現は正しいとは思いませんが打つ瞬間に手首を返したりして開いてあったたりしているように感じます
だからこそ体で打ってまっすぐ転がす事が大切だと思います
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慣性ではなく感性で打っているからスピード感がでない
こすりながら上げる意識したら速いグリーンでも対応できるようになってきた
最後に
今回は面白くかけなかったのであまり書きたくありませんでした。
プチクリです
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