ゴルフ

ルーティンを決めることが250飛ばすコツ?ドライバーを安定させる方法を紹介

はじめに

ドライバーを安定させるためにルーティンが必要なのはご存じですか?

僕もかなり意識してます。

ドライバーを安定させるために必要こと。それは、一定のリズムで打つってことを意識するってこと。

一定のリズムで打つためにルーティンが重要になってきます。

飛ばない原因は、いわゆる打ち急ぎです。

打ち急がなければ、安定してドライバーを飛ばせることができます。

タイガーウッズなんて、ものすごくカット軌道のスイングイメージで、アドレスで入っていたのを今でも強く頭に残っています。

これは、打つボールのイメージを強烈にイメージしてるんでしょうね。

これをしてようやくスタートラインかと思うと先を思いやられますねw

ドライバーを安定させるルーティン

打ちたいボールのクラブの入り方を、しっかり意識して振って入るってことですね。

これが、ドライバーを安定させる上で最も大事です。

自分の今のスイングなどは、一度忘れて理想的なクラブの振り方をしっかりイメージをして。

こんな球を打つことをしっかりイメージすることが大事です。

これがドライバーを安定させる上で重要なこと。

もっとも具体的いうので、あれば。

ゲンストのとき球を低く打ちたいのであれば、フォロースイングをしっかり低くだして。

イメージしてあげることが大切。

打ち急ぎたくないのであれば、ゆっくり大きく振ってこんな感じで飛ばすってことを意識するとうまくいく。

一番いただけないのが、技術がないからっていう理由で何もしないこと。

上手い下手とか関係なくしっかりイメージすることが、重要

絶対に飛ばないイメージの仕方

これは全くイメージをしないこと。

絶対に飛ばないのは、思いっきり力んで振ること。

思いっきり振ることと力んで振ることは、全くの別物。

力まずにかつ思いっきり振ることが大切です。

絶対に飛ばないのは、ジャンプして重心が。。。。

とかって考えてとはっきり言って飛びません。

ルーティンの本質は、イメージをして打てるようするためにしていることです。

女子プロの真似をしても、本質が分かっていなければ意味がないです。

適当に真似をしても、適当になってしまうだけです。

おわりに

いかがだったでしょうか

ゴルフのルーティンってかなり奥が深くて精神スポーツといわれるほど。

とても大切です。

重要ではないことっていうのは、ないかもしれないですが、、、

ルーティンは、最も大事といっても過言ではないです。

飛距離アップのコツは、ルーティンの動作にあります。

ここのコツが分かれば、あなたも飛距離アップ間違いなしです!!!

ご覧いただきありがとうございました。
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    ABOUT ME
    hiroki
    2000年4月2日生まれ。香川県出身。2023年に日本大学ゴルフ部を卒業。 大学時代までは、現在の有名プロゴルフファーと共に練習を重ねプロを目指すも諦め、新たな道を歩み始めた。 筋トレやストレッチなどの専門家を招いた講習会に多数参加して知識と笑顔が取り柄ゴルファー