ゴルフ

ゴルフのプロ道を目指すってことは、、

 ゴルフのプロの道を諦めた後の意外な変化

はじめに

私にとってゴルフは、

単なるスポーツ以上のものであり、情熱とライフスタイルを表していた!

と言っても過言でないです。

かつてはプロとしてのキャリアを夢見て日々を過ごしていました。

ものすごく練習をしていた!

ということでもないのですが、やはり体をかなり酷使しながら練習をしていました。

しかし、プロの道を進むことを諦めてから、予想もしなかった体の変化が現れたので、

今回は体に起こった変化についてご紹介していきます!

プロの道を歩む厳しさ

プロゴルファーを目指す道は、想像以上に厳しく、体に対する過酷なトレーニングとプレッシャーが伴います。

  • 一打一打をよくするために、この動きを直す。
  • あいつに絶対勝つ。
  • 試合でいいスコアを出す。
  • 周りの声なんて聞く価値がない。
  • 俺こそが正義
  • 俺こそが王様

こんな感じにね。

長時間にわたる練習、筋力トレーニング、そしてメンタルのプレッシャーは、

僕の体と心に多大なストレスを与えていたのだと。

今でこそ強く実感します。

体への変化に気づく

プロの道を諦めてからというもの、私の体にはいくつかのポジティブな変化が表れました。

足の変化: 一番目立ったのは、足が細くなりました。

高強度のトレーニングから解放され、自然と足の筋肉量が減少したのが大きな理由だと思います。

ですが、筋肉疲労を起こしていたのもまた事実で、よく脛の周りが痛くなっていました。

最近では、足が痛くなるほど歩いた経験はなく、とても快適な毎日を過ごしています。

むくみの減少: 

また、日々のハードな練習がなくなったことで、足のむくみも目立たなくなりました。

足のむくみといえば、ふくらはぎや太もも、骨盤に至るまで、少しずつ形がおかしくなっているというか。

それが治ったので、僕的には、かなり変化したなと感じました。

頭痛の軽減: 

過去には練習とプレッシャーからくる頭痛に悩まされることもありましたが、それも減ってきました。

本当によく、鎮痛剤を服用して、

なんでこんなに頭が痛いのだろうか。

と考えていましたが、ゴルフから離れてからというもの、

頭痛に悩まされる日々がなく、とても快適に過ごせています!

新たなスタート

これらの体の変化から学んだことは、「体を大切にする」というシンプルな真実です。

プロの道を諦めてからというもの

本当に全てのことに、心から感謝してゴルフをすることができております。

これからは、楽しみながらも健康を最優先にゴルフを楽しんでいきたいと感じています。

ゴルフをプレイするすべての人々に、健康を守りながらスポーツを楽しむことの大切さをシェアしたく、このブログを始めることにしました。

これからは、ゴルフスキル向上のヒントだけでなく、健康な体を保ちながら楽しむためのアドバイスも発信していきたいと思います。

まとめ

私たちのゴルフ人生は、スコアやハンディキャップだけで測るものではありません。

健康と楽しさも大切な要素です。

その中で、自分の理想像を常に追いかけて、理想的な、ゴルフができるようにサポートさせてください!

これからも一緒にゴルフを楽しみ、健やかなライフスタイルを送りましょう。

私の経験や学びが、あなたのゴルフライフに少しでもプラスになれば嬉しいです。

次回の更新もお楽しみに。

ご覧いただきありがとうございました。
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ゴルフは生き様

    ABOUT ME
    hiroki
    2000年4月2日生まれ。香川県出身。2023年に日本大学ゴルフ部を卒業。 大学時代までは、現在の有名プロゴルフファーと共に練習を重ねプロを目指すも諦め、新たな道を歩み始めた。 筋トレやストレッチなどの専門家を招いた講習会に多数参加して知識と笑顔が取り柄ゴルファー