歩くことで気分が上向く?その秘密に迫る
私たちの日常生活において、気分が沈んだり、身体がだるく感じる日は誰しもが経験したことがあるのではないでしょうか。
しかし、そんな日に外に出て歩くことで、気分が驚くほど良くなることがあります。
歩くのは、悩み解消に良いと気いますが、、、なぜ歩くだけでそんな変化が起こるのでしょうか。
その理由についてぐだぐだ考えて見ました!
心拍数と血流の向上
歩くことは体を動かすシンプルな運動です。
歩くと心拍数が上昇し、血流が良くなります。
その結果、脳に酸素や栄養が十分に供給され、活性化促す。
このことから、気分が明るくなる可能性が高まるのです。
よくよく考えてみると、人ってなんだかよくわからない内に考え込みすぎるというか。
もっとこうすれば、ああすればみたいな
ネガティブな想像っていうのは、ポジティブな想像よりもしやすい分
頭の回転が速くなるのではないかなと感じます。
それは、よく立ち止まっている時や寝る前とか。
なんかよくわからないけどボーってする時に考え込んでしまう。
一つの事になんだか不安になるときないですか?
僕の瞑想の方法が、間違っているかもしれないですねw
自然との接触
都市部に住んでいると、自然との接触が減少しがちです。
しかし、公園や自然の中を歩くことで、新鮮な空気を吸ったり、緑の植物を見ることができます。
これによって、リラックス効果が得られ、ストレスが軽減されると言われています。
僕は、緑が良いとか。
特になんでも良いと思います。
僕が大切にしていることは、心がなんだか落ち着くなという場所を見つけること。
が重要なのかなと思います。
それが僕にとっては速く歩くってこと。
景色とかではなく、
ただただ速く歩く事が心が落ち着く所作なんだと思います。
そこに自然があれば、自然の彩りに目がいって、悩みなんていうちっぽけな事を考えなくなります。
悩みながら感動するとか。
脳はそこまで器用にできていないようです。
リズムと瞑想
歩くことは一種のリズム活動です。
一定のペースで歩くことで、心の中に静寂が生まれ、瞑想のような落ち着いた心を取り戻す効果を得ることができます。
瞑想が良いとかも言われますが、結局は、視野が狭くなっているところを広くして
そして、改めて問題を考え直すと、然程重要ではない問題を自分自身で大きく考え、苦しめ、縛り、もがいているように感じます。
そこを全て取っ払うことで、気分をリフレッシュさせる要因となっています。
まとめ
まとめると、歩くことは身体的・精神的なリフレッシュに繋がります。
気分が沈んだ日、ちょっと外に出て歩いてみるのも良いかもしれませんね。
僕のおすすめは可愛い靴を履いて外に歩くことです。
これ履いたらあるかなきゃって思うくらい可愛い靴を履くことをお勧めします。
ちなみに僕が最近かったウォーキングシューズになります!
おじいちゃん感ももはやオシャ

