みなさんこんにちは
アマチュアゴルファーのひろきです
今回は、野村監督の指導論を聞いて思ったことを書いていきます
みなさんは真のリーダーシップはなんだと思いますか?
野村かんんとくは、人生の育成プロセスは(見つける)(育てる)(生かす)この三つに分けられる。って海底ました
見つけることに関して、なにが見つけるって言うことなのか、
それは、短所を見つけるって言うこと。
短所を見つけた時の教え方も重要で、あくまでも選手に気づかせるってことが大事になってくる。
それでいて、大事なことは、何度でも行っていいってことを話されていて。
これは、大学生になって思ったことなんですが。
自分で気がついた時の嬉しさって言うのは、自分の引き出しになりますし
これは、気づかせることの大切さはとてtも大切だと思いました
1番は、やっぱり1番は自分の強さになるからだと思いました
あとは、ダメな時は、すぐしかかるって書いてて
おこるは感情で叱るは、理論であるって書いていたんです
これは、子育てにもつながるのではないでしょうか。
だ目な時には、ダメな理由で叱っていますでしょうか。
机に登ってはだめ!!って言うことで怒るは、登ったらだめ!!これは、親のエゴではないのかなって思います
それよりも、机に登っては危ないからダメとか。理由を付け足すことが必要なのではって思います
あとは、西村博之さんもおしゃっていたのですが、やっぱり殴るとかの暴力をした時点でもう、負けだよねって話です
暴力は頭の弱い人がする行為であるって話です
感情に振り回された結果って感じです
次行きます
(育てる)
これは、育てるってよりも、育っていくが正しいって書いてイアmした
それの理由として
先ほども書いたのですが
育てるtて考え方は、指導者としてはただの自己満です
それよりも自分の考えを持った上で色々試すように促してこそ選手は育つって書いてありました
これは、確かにそうだなって感じました。
(生かす)
これね、
子供の育て方で、料理とか教えてもらってことを話すんですが
まずは、したごしらえするじゃないですかそのあと、子供が自ら次は、これするの?って聞いたりしません?それが成長になるんじゃないかなって思いした。
子供には、色々なもの事に挑戦さすためにどのようなことをおやはしたらいいのかこれを考えて行けたら子供の成長は、とてつもないんではないでしょうか。
親から無理にやらされたことは、子供は、嫌になります
子供がこれやりたいって本当に思えるものを見つけてあげるのが親の役目なんじゃないかなって思い
ます
できない理由ばかりより同視しrたらできるのかそからまずは考えましょう
(今日の失敗)
とくになし