ゴルフ

ゴルフコンペ:絆と喜びの舞台

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ゴルフコンペで感じる絆と喜び

私は先日、ゴルフコンペを主催するという新しい経験をしました。

参加者は総勢8人。

親しい友人たち、そして新しい顔ぶれも含めて、小さなコミュニティを形成しました!

ゴルフコンペというのは、やる前にはすごく緊張して、、、

やばい自分が開催するコンペ、、、

なんて言えば良いんだろう。。。

やるって言ったからには、やるかー

めちゃくちゃ緊張だわー

って感じで当日を迎えました笑

初めての主催、その不安と期待

初めての主催であることから、どんな反応が返ってくるのか、また実際の進行がスムーズに行くのかという不安もありました。

しかし、その全ての不安は、コンペがスタートするとすぐに消え去りました。

やる事は大体わかっていたので、まずは、やるべき事をやって

次に、朝集合するのをまっていたんです。

そうするとね、

やっぱり、ゴルフ場を間違える人って必ずいるだろうなー

っていうのは、自分の中でジンクスというか、

確信というか。

まーそれでも、後からラウンドしたら良いかーって軽く考えてました。

そしたら、、ほんとに間違える人がいて、大変だったんですけどね😂

共有される笑顔と新たな絆

コンペが進行する中、何よりも印象的だったのは、参加者全員が心から楽しんでいる笑顔でした。

緑豊かなゴルフコースを背景に、みんなが笑顔になっているところを見ると、

開催して良かったなと確信しました。

1番のやりがいっていうのは、やる事でみんなが笑顔になり、

その笑顔がこちらとしても幸せになる。

なんとも崇高な使命というか。

自分が幸せになりたいがために、仕事をする。

これもこれで良いかなと思います。

打ち上げでの確信と次回への期待

終了後の打ち上げでは、みんながその日の出来事や感じたことを聞いて

これらが交わされる中、私は一つの確信を持ちました。

「コンペを主催して本当に良かった」と。

やっぱり人を幸せにする仕事が。

自分の大好きなことを仕事にする?

自分の好きなことを仕事にできる環境がある。

開催して欲しいという人がいる。

開催を許してくれる会社の人がいる。

こんなことを感謝せずにいられない。

本当に先人たちに感謝したい。

まとめ

ゴルフコンペは単にゲームを楽しむだけでなく、人々の絆を深め、新たな友情を築く場となること。

そして、ゴルフという大きなツールは、使わない手はないなと感じます。

主催者としての初めての経験を通じて、ゴルフの魅力を再発見することができ。

集まってくれた人、会場を貸してくれたゴルフ場、ウェイター、フロント、マスター室、

オッケーを出してくれた社長

ゴルフ場を作ってくれた人

本当にありがとう

あとがき

この経験をきっかけに、今後もゴルフコンペを通じての交流の場を増やしていきたいと思っています。

参加してくれた皆さん、そしてこれからのゴルフ仲間に心からの感謝を伝えたいと思います。

ご覧いただきありがとうございました。
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ゴルフは生き様

    ABOUT ME
    hiroki
    2000年4月2日生まれ。香川県出身。2023年に日本大学ゴルフ部を卒業。 大学時代までは、現在の有名プロゴルフファーと共に練習を重ねプロを目指すも諦め、新たな道を歩み始めた。 筋トレやストレッチなどの専門家を招いた講習会に多数参加して知識と笑顔が取り柄ゴルファー