失敗しない選択!タイトリストPro V1が提供するプレーの満足感を解説!!
皆さん初めまして!
ファンゴルフスクールでゴルフインストラクターをしているhirokiです!
今回は
ゴルフは、熟練した技術が必要なスポーツであり、ボールの性能もゴルファーのプレーに大きな影響を与えます。高価なボールは多くの場合、高品質な素材や製造プロセスを利用しており、より優れた性能を発揮することができます。
高価なボールを使用することには、デメリット以上に多くのメリットがあります。しかし、多くのゴルファーは、高価なボールを選択することを避け、安価なボールを使用する傾向があります。
実はそれはスコアが伸びない原因にもなりうるというのを今回ご紹介させていただきます。
タイトリストPROV1のデメリット
- 高価:プロ V1は、他の多くのゴルフボールと比べて高価格です。そのため、予算に制限のあるゴルファーには選択肢が限られるかもしれません。
- 初速が低い:プロ V1は、初速がやや低めです。そのため、初速を重視するゴルファーにとっては、他のゴルフボールを選択する方が良い場合があります。
これらのデメリットは挙げられますがプロ V1を選択することで、より良いプレー体験を得ることがでます!
ゴルファーでも高品質なボールを選択することの重要性について
スイングの改善を促すという点について、ゴルファーが高品質なボールを使用することで、スイングの改善を促すことができます。僕の経験上高品質なボールがスピン量や弾道が安定しているため、スイングのミスや誤りが浮き彫りになりやすくなるからです。
例えば、スライスやフックなどのスイングの誤りがある場合、高品質なボールを使用することで、その誤りが強調されるため、改善するためのヒントを得ることができます。
また、高品質なボールを使用することで、スイングの改善につながるプレッシャーもかかります。つまり、高価なボールを使用することで、自分自身に対してプレッシャーをかけ、より正確なショットを目指すようになるため、スイングの改善に繋がるんじゃないかなという僕自身の偏見もあります
高品質なボールを使用することで、スイングの改善を促すことができるのでゴルフを本気で楽しみたいなら買わないと損というのが僕なりの考えになります
PROV1をススメる理由
僕の経験場、球が硬いと実際に飛距離が伸びないという傾向にあります。それは皆さんも感じていることではないでしょうか?
タイトリストのPROV1は女性から男性まで幅広い方に対応して「飛ぶ」「スピンが掛かかる」なおかつ柔らかい打感があるという点で素晴らしいボールです!
ドライバーのヘッドスピード50もある人でも使えるしヘッドスピードが30ない人でも使えるというのはタイトリストのPROV1だけです!
他メーカーはダメなのか?と聞かれるともちろん打感も柔らかくてタイトリストのボールよりもドライバーの飛距離が飛んでくれる素晴らしいボールもあるのも事実です
ですがやっぱりパターの打音と打感がパチンといい音色をだしてくれるのがPROVだけです。他のメーカーというのはどっちかというとコツンとする感触なので僕はやっぱりタイトリストのPROV1が大好きです
PROV1の基本性能
- 飛距離と制御性に優れる:プロ V1は、高品質な素材と製造プロセスにより、飛距離と制御性に優れた性能を発揮します。これにより、コース上でのプレーが容易になり、自分の能力を最大限に引き出すことができます。
- スピン量が安定する:プロ V1は、スピン量が安定しているため、風向きやコースの状況に関係なく、一定の球筋で飛距離を出すことができます。また、グリーン上でのスピン量の調整も容易に行うことができます。
- グリーンでの制御がしやすい:プロ V1は、グリーン上での制御性に優れています。アプローチショットやパットの際に、スピン量を調整することで、ピンに寄せたり、グリーン上での転がりをコントロールすることができます。
- プロゴルファーからの支持が高い:プロ V1は、世界中のトッププロゴルファーから支持されていることでも知られています。これは、その高品質な性能が、最高峰の競技においても優れた結果を出すことができることを示しています。
あとがき
ゴルフボールは高くないくても良いボールだという風潮があるのかもしれませんね
僕は高いゴルフボールを使うことは賛成です
アプローチでスピンをかけたいと思ったことがあるんでまじで高いのがおすすめ
飛距離に関しても安いボールのディスタンス系の方が飛ぶとかはまずない
ならどんなメリットがあるのか?
ぼくには分からないというのが本音です
確かに安いディスタンスボールの飛距離が飛ぶからいいのではないかと良く言われているけど
ボールのコントロールのしやすさとかが全く言われないのが僕が疑問に感じることです。
ご覧いただきありがとうございました