ゴルフ

パンチショットに頼らない!正しいスイングで安定した飛距離を狙おう

パンチショットに頼ってしまう!正しいスイングで安定した飛距離を実感するまでの経験談を解説

皆さん初めまして!

ファンゴルフスクールでゴルフインストラクターをしているhirokiです!

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今回は

パンチショットに頼ると下手になる

ということを書いていきます!

パンチショットのデメリット

  • 普通のショットが当たらなくなる
  • 特にドライバーなんかが当たらなくなる
  • アイアンが飛ばなくなる

パンチショットを打っていって調子が良いと思っているのは束の間

次第に調子が下降していきます

その理由は

力感がなくなるからです

力感とはなんぞやと言いますと

自分の中に備わっているもの

なんかよく分からないけど球に当たるのが自分の中に備わっている力感ってやつです

クラブを強く入れるショットはドライバーの調子を悪くする

俗にいう

パンチショット

これは本当に副作用が酷い

風が強い日などはコースでやっても良いよ

良いけどその後の練習で元に戻さないと調子が悪くなる

どんどん下手になる可能性を知っていなけばいけない

特に長いクラブは調子がなかなか戻らない

パチンって打つのは良いんだけど

それあくまでも低く球を打つ事だけを目的としているから

一夜漬けの付け焼き刃

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まとめ

パンチショットは一夜漬けの付け焼き刃

パンチショットを極めるという事は自ら下手になりにいっている可能性が高い

P.S.

今回はパンチショットについてご紹介しました!

かなりマニアックな内容だったのであまり参考にならなかったかも分かりません。

ただゴルフを覚えていくとそんなこともあるんだで終わっていただけると幸いでございます

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ご覧いただきありがとうございました

    ABOUT ME
    hiroki
    2000年4月2日生まれ。香川県出身。2023年に日本大学ゴルフ部を卒業。 大学時代までは、現在の有名プロゴルフファーと共に練習を重ねプロを目指すも諦め、新たな道を歩み始めた。 筋トレやストレッチなどの専門家を招いた講習会に多数参加して知識と笑顔が取り柄ゴルファー