ゴルフ

上級者こそハーフショットの練習をしよう

このブログを読んでいるという方は?

ただ練習しても上手くならないゴルフ大好きすぎて周りから飽きられている方々かその予備軍の方々ですね???

今回はそんなゴルフお馬鹿さんに送る

ゴルフが上手い人ほどハーフショットの練習をしろっていうのを書いていきます。

ハーフショットのゴルフ記事を書いていて見ていて思ったのが。

ゴルフって上手い人ほどハーフショットを練習しないといけないと思った

ただ当てるだけがハーフショットではない

効率良くとばすのもまたハーフショットだよ

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ハーフショットを進める訳

ゴルフをしていて飛ばないとか飛ぶ才能があるのに飛ばないのは、”ビジネスゾーン“と呼ばれるところに原因があります

このビジネスゾーンを曖昧にしていると飛距離というのは伸びません。

我武者羅に振れ!!って書かれている記事

こうやったらヘッドスピードが上がる!!

いやもの凄く共感してしまうなーーー。

ここでふと感じたのは。初心者に向けてないだろw

こんなのわからねーだろw

内容が難し過ぎるw

7年間のキャディ-経験と今ゴルフを教えていただける機会があるんだけどこんなこと理解してくれるならみんな楽にゴルフ上手くなっているわw

って1人で爆笑してました

話もどしまーす

飛距離を伸ばしたいっていう人の9割は“ビジネスゾーン”で損をしているね

これからこれくらいの幅のことね

ここの幅で飛距離をロスする原因になるものがあるのって思いませんか?

コースで打つのはフルショットだけが多いし飛ばないハーフショットの練習をしても仕方ないと僕も考えていました。

ハーフショットで飛ばし方を覚える練習すると10ヤードは2カ月もあれば伸びます

よくさ、この動きを覚えるだけで良いとかっていうじゃないですか?

うさんくせぇなって思って記事とかを見ていた僕が言います

この動き覚えるとみんな飛びます

7番アイアンで練習する理由

7番アイアンを使って練習する理由は、7番アイアンが払い打ちもできるし、打ち込んでもてるからです!

アイアンの調子がいい日はドライバーの調子が良くないと多くのゴルフプレイヤーからお話をききますがどちらがよかったらどちらかが悪いってゴルフ楽しくないですよね。

7番アイアンを練習すると悩みが消えます。

7番アイアンのハーフショットでどんどん練習していくと払い打ちが一番大事だと感じてくいるでしょう。

払い打ちってウェッジでも大切で、なんか縦に入れろって一般論で書かれていますが、僕は違う考えです。

そこから7番のハーフショットをする意味についての悟りを開きました

上級者だからとかじゃないみんなにおすすめ

これはねもうみんなにおすすめしたい

ゴルフが上手い人でも今以上にショット精度が上がるし、飛距離も伸びるこんな練習があったのなら早く教えて欲しかった

初心者にも上級者にもおすすめ出来る練習方法はなかなかないと思う

たとえば

初心者には、バンカー内での片手打ちはおすすめ出来ません。理由としては難しすぎるし、なによりも楽しんで練習したいのに訳の分からない練習をさせられるになってしまう。

あとは、どんな動きが良いか分からないから結局ゴルフが楽しくなくなるという負の連続。

それだと僕が悲しい気持ちになってします。

これを読んでくれるゴルフお馬鹿さんに言いたい

ただ打つだけじゃ上手くならないなって感じてるんじゃないの?

ただ練習をするのをやめなさい

まとめ

ハーフショットに飛ばすタメの物が詰まっている

ハーフショットでしっかり球に力を伝える練習をした方が結果飛ぶ

ドラコンの動きを真似する前に、この動きから始めよう

7番アイアンだと払い打ちもできるし打ち込んで打つ事もできるだからこそ払い打ちを覚えるならまずはこのクラブからの方がわかりやすいと思う

上級者だからじゃない。みんなにおすすめ

上級者だと今以上のショット力になるし

初心者なら、ゴルフの上手くなるスピードにブーストが掛かって3年かかって上手くなるところを1年で到達できるゴルフレベルまでいける

追伸

ハーフショット練習するのかなり悩んだダナ

なにせ遠くに飛ばしたいという気持ちが強すぎてハーフショットの練習をしていたのがいつの間にかフルショットになっている

これは日常茶飯事

ハーフショットってみんな大事大事っていうけれど

こんな糞が付くほどつまらない練習何の意味があるんだと思っていた

だけど1年また1年と練習していると。。。

こんな素晴らしい練習だったんだと気が付いた

僕から言える事は1つだけ 咲かないハーフショットはない、大輪のハーフショットを咲かせよ

ご覧いただき有り難う御座いました。

    ABOUT ME
    hiroki
    2000年4月2日生まれ。香川県出身。2023年に日本大学ゴルフ部を卒業。 大学時代までは、現在の有名プロゴルフファーと共に練習を重ねプロを目指すも諦め、新たな道を歩み始めた。 筋トレやストレッチなどの専門家を招いた講習会に多数参加して知識と笑顔が取り柄ゴルファー