ゴルフ

ゴルフのすゝめ(練習場編)

皆さんこんにちは😃
楽しいゴルフライフをお送りでしょうか🤟
アマチュアゴルファーのひろきでーす🙈

今日は練習場の秘密について話したいと思います


皆さんはよく練習場でどんな球が出ることが多いですか
練習場の球ってよくFadeとかスライスとかする事はないですか
もう打ち方とかもその原因の1つなんですけど今日は誰も教えてくれない秘密について話したいと思います


最初に軽く自己紹介させて頂きます。
小学生から競技ゴルフして10年になります。
ベストスコアは66でゴルフ場でキャディーを6年していた経験や競技をでている経験から皆さんのお悩みを解決するというコンセプトのもと「ゴルフとは生き様」というサイトを運営しています。


結論から言うと練習場の球は右に行きやすいようになっている


右に行くことを考えながら練習をしないと本番の時にすごい左にひっかけたりドローがきつくなったりすることがあります
それがどうしたって言う話いい思われるかもしれませんがそれはある程度考えた上で練習をしないとドローボーラーの人に対してはスイングを悪くするって言うことがあるのである程度ドローしているなと考えながら練習をしなければいけない


次に話すのは皆さん結構知っている人が多いと思うんですけど

練習場のボールは飛ばないと言う事


練習場飛ばないって言うことを想定してそのヤード設定をしているところが多く一般の方で飛距離を気にし始めてスイングを、悪くするって言う人も多いです
ここでの解決策を飛距離は全く気にしないと言う事
むしろ練習場に合わせたクラブで練習をすること例えば150ヤードで5番アイアンならそのここの練習場は5番アイアンで150なんだっていうふうに考えて練習をする
もちろん自分の飛距離ををある程度知った上での練習になるので自分の飛距離を知ることも大切なんですけどそこん子の練習場練習場での距離感を出す練習としてアイアンをその練習場に合わせないといけないというか合わせた方が練習になると思います
ここで1番やってはいけないのが本来150ヤードは7番だから7番で飛ばそうっていうのは1番やってはいけないことです
普段のコースで150ヤード7番アイアンは全然大丈夫です


次に練習場で気をつけなければいけない事はマットの向き

マットの向きを気にしなければならないのは何故なのかと言うとそのマントの向きによって自分の調子が変わることがあるから
例えばで言うとマットが右向いててスタンスがマットの通りに向いて打ちたい方向が左とする
すると人間の体は不思議のものでスタンスはマットの通りに構えれるのだが上体だけは左に向いてるので左に被ってくるスイングになってくる
なおかつ左に引っ掛けるスイングになるのでゴルフの調子も悪くなる一方の練習になるので練習場のマットと自分のアドレスはスクエアにしてなおかつその球もマット通り飛ばすということを意識しなければ普段の練習もただ球を転がしに行っているだけになる

これが練習場の秘密になります

ABOUT ME
hiroki
2000年4月2日生まれ。香川県出身。2023年に日本大学ゴルフ部を卒業。 大学時代までは、現在の有名プロゴルフファーと共に練習を重ねプロを目指すも諦め、新たな道を歩み始めた。 筋トレやストレッチなどの専門家を招いた講習会に多数参加して知識と笑顔が取り柄ゴルファー