ゴルフ

プロのパター練習の仕方

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〜あなたもこれでパター名人?〜

今日は、プロもハンディキャップが0の方が実践している

  • 練習方法を解説していきます。

お疲れ様です。

ひろきです。

皆さん楽しいゴルフライフをお過ごしでしょうか。

今日は、パターが入ればスコアが良くなるのになっという方に少しでも役に立つ練習方法について解説していきたいと思います。

皆さんは雑誌などをたくさん読んで何が正しいのか分からな
くなるという経験はないでしょうか。

雑誌などは人それぞれ本質はおそらくは同じことを言ってる
と思うがなかなか理解できていない。
または、違った意味で理解してしまってる。
それで、いて雑誌が合ってるおもうからもっとパターが
分からなくなってしまうのだと思います。

もっとも自分が言えるのは

パターの本質は打ち方でも球の転がりでもない。

私がパターで大切にしていることは自分の感覚といかにLINEを擦り合わせる作業を
するかです。
皆さんはこれを聞いて

「そんなことできたらやっているできないから悩んでいる。」

とおっしゃると思います。

そんな皆さんにお聞きしますがパターの距離は、目測で
測っていませんか?

150ヤードはキャディーさんに聞くのにパターの距離は
適当に打ってはないですか。

ゴルフが大好きでプロの試合を見る方ならよくパッティング
イズマネーと聞いたことはあるのではないでしょうか。

ゴルフの一打の重さを比喩表現したものでそれぐらい重たいいももの
です。

なのでまず第一にパターする前には歩測して距離を確かめろ

これがパター名人の第一歩です。

これができるようになると自分の大体の距離感が分かってくる
もしくは分かるようになります。

パターの上手いプロはこの感覚をより正確に持っている方
ばかりです。大体自分の中で5メートル打っても3メートルしか
ころがらないなだとか5メートルうったら7メートル行く
とかいった具合に自分の感覚と擦り合わせることです。でパター名人になれることは間違いありません。

ABOUT ME
hiroki
2000年4月2日生まれ。香川県出身。2023年に日本大学ゴルフ部を卒業。 大学時代までは、現在の有名プロゴルフファーと共に練習を重ねプロを目指すも諦め、新たな道を歩み始めた。 筋トレやストレッチなどの専門家を招いた講習会に多数参加して知識と笑顔が取り柄ゴルファー