ショット力は大切さとはいったいなにが重要なのかと思い始めました。
皆さんはショットの重要性に重きをおいていると思います
なので打ちっぱなしなのでゴルフの練習をされていますよね。
今回はすこし違った角度でブログを書いていきたいと思います。
皆さんのなにかひらめきのきっかけになれば幸いですので是非最後までご覧ください。
ショットの重要性っていったいどれぐらい大切なのでしょうか
- スコアを安定させる?
- バーディがたくさんとれる?
これですかね?
皆さんの想像している姿のショット力というのは。
ですが言わせてください
自分は大学四年間ものすごくたくさんの打撃練習をしてきて自分なりにもの凄く練習してきました。
ピンに絡めるショットも高校に比べると格段に多くなりました。
ですがショットが上手くなってもスコアアップはしませんでした。
もちろんショットの練習をして上手くなるというのはあります
実際に大学生活でなんども見てきました。
ショットの練習をかなりしてゴルフの質がどんどん上がっていって試合で結果をだす同級生。嫉妬してたまりませんでした。
大学四年間試合で結果を出すためにショット力を上げた結果は伴わなかったです。試合でスコアを出すことができませんでした。だからショット力が必要なのか聞かれるとあまり必要に感じません
ショットが上手くなくてもなんとかなる
スコアは今日イーブンショットの調子はそこまで良くなかったでもイーブンで回れた。
OBもしたかなり良いスコアとはいえないが悪くもなかった
何回外したのかというと四回外しましたが一回はOBしたのでダボを打ちました。
それ以外の三回はParであがれました。
難易度的にはそこまで高くないアプローチパターといえど、この三回Parを拾えたのはショット力を磨くための打撃練習をしていたわけではありません
アプローチパターの練習をかなりしました。
どこからでもParがとれる練習をしました。
基本アプローチパターでParがとれるなら自分は負ける気がしません
ショットがうまくなったらOBもでなくなるし良いのかもしれない
ですが流れを掴んだらOBもでないどころかものすごくバーディ-をとれる
いいショットを打っても良いスコアで上がらなければ意味がないと考えています。
正直なはなしいいショットを出すことを目標にしている以上うまくなるもくてきは限界がくる。
ショット力はある程度でいいのではと思う
なのである程度のショット力さえあれば良いのではないかというのが自分の考えです