パターの距離感の合わせ方。
確実に距離感を合わせる方法とは一体なんなのか
皆さんのスコアを1番縮められるとするのはパットにあると思います。
皆さんいきなりですが1ラウンド平均のパター数は分かっていますか?
大体36パット以上なのではないでしょうか?
今回は100を切れない人尚且つ1ラウンドで36回以上パターを打っている人に向けての練習方法を書いていきたいと思います。
パターの距離感を聞くとなんだか皆さん思うことがたくさんあると思います。
長い距離ばかり練習したからといってロングパットが得意になるかと言われればそうではないですよね?
ラインをイメージする能力であったりも必要になって来るわけです。
すべてを網羅してやっとロングパットというのはイメージができてくるわけです。
なんだか難しそうとおもいませんか?
ロングパットというのは基本的に難しいです。
そのむずかしいのをいかに克服してくのか自分的に考えていることを話していきたいとおもいますので是非最後までご覧ください。
ロングパットの距離感の合わせ方は皆さんロングパットの練習をしているので距離感はあってくるのではないでしょうか。
距離感を合わせられないという人は1球ないし2球で練習するようにしてみてください。
3球でおなじように感覚で練習してしまうと距離感の大体を体が覚えてしまうので上手くなったつむりになってしまいます。
それでは距離感をだす練習になりません。
ここでのポイントは、その都度アドレスを取り直す事です。
皆さんは本番になれば一回しか打てません。
何回も打てない訳です。
ゴルフを上手くなるための本質は一回でどれだけ上手くいかせル事ができるかです。
何級も同じところから練習しても本質ではないわけです。
ゴルフの本質は一回で決めきることができるかなのですが一級できめきることが大切なのは、すべての練習においてそうです。
ここでいくら伝えても皆さんは本質は見ません。
これはすべてのことにおいていえると思います。
本質から目をそらそうとするのですが
本質はシンプルです
ここをいかに極めるかが勝負になってきます。
本当にこれだけでうまくなれるのかと疑問をいだかれるのはわかります。
ただこれだけの練習もできていないからうまくなれません
みんなはおもしろそうという練習にひかれ本質をみようとしません。
本質はいったって単純です
ものすごくむずかしいわけではなく
皆さんが難しくしています。
これだけはいえるのでさんこうになれば幸いです
有り難う御座いました