ゴルフ

アイアンは上手くならないのはなんでー

皆さんこんにちは。


楽しいゴルフをお送りでしょうか。


アマチュアゴルファーのひろきでーす🙈

 
今日は、ゴルフのすくいうちで悩んでいる方におすすめの治し方についてお話していきたいと思います。

スプリットショット

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このドリルのいいところはクラブが開いた状態で打つことができません。
なので、開いて打つことができない為に上から打ち込む打ち方に変わっていきます。
スプリットショットは、右手と左手を離して打つショットのことです。
気をつけることはスプリットショットするということは上から入るということはお話したと思いますが
上から打つというのを意識しすぎると次は上から入ってしまうので、あくまでも下に落とすイメージが正しいイメージだと思います。


1番長いアイアンでハーフショット


1番長いアイアンというのは皆さん苦手意識が、あるのではないでしょうか。
私も4アイアンを、入れていますが昔はとても苦手意識が、ありました。
すくいうちではなかったのですが私は上から叩き潰してしまう打ち方で悩んでいました。
それを、解決したのは4番アイアンでのハーフショットです。
4番アイアンでハーフショットで下から打つドローボールです。
下からといってもイメージの問題だと思いますが、あくまでも150ヤードぐらいを打つイメージです。
クラブの重さを使って打つ練習をして欲しいです。
そうするとアイアンがつかまる球がでると思います。
と言いますか、ドローボールが出るまで練習してください。
アイアンは本当にこの練習をしているとうまくなります。
むしろアイアンで球を、逃しているとうまくなりません。
球を逃す人でアイアンがピンにつく選手を私が知らないだけでこの記事を読んでいる人は知っているかもしれません。

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何もかも否定するわけではないですがアイアンが上手い人というのは、球の運び方が上手い人です。
イメージして欲しいのですが、フライパンでチャーハンを混ぜる時に米をうまく変えそうと思ったらフライパンになるべくへばりつかして最後にくるっと混ぜていませんか。
わからないという方がいらっしゃいましたら、チャーハンを作っている映像を見て欲しいのですが、チャーハンを混ぜるのが上手い人とアイアンが上手い人のイメージは私はそのようなイメージを持っています。
なので、私は捕まった球が打てない限りはアイアンはうまくならないのではないかなと感じました。
あくまでイメージだけの話なのでこれができたらすくいうちというのや大根切りスイングは解消されてくるのではないかなと思います。
以上です。
このブログが、皆さんの参考になれば幸いです。
このブログでいいスコアが出るように出してもらえるように精一杯頑張って書いていこうと思います。

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ABOUT ME
hiroki
2000年4月2日生まれ。香川県出身。2023年に日本大学ゴルフ部を卒業。 大学時代までは、現在の有名プロゴルフファーと共に練習を重ねプロを目指すも諦め、新たな道を歩み始めた。 筋トレやストレッチなどの専門家を招いた講習会に多数参加して知識と笑顔が取り柄ゴルファー