ゴルフ

ゴルフに感謝

ゴルフはうまくいかないのが当たり前

ゴルフってうまく行かなくて当たり前ってなんだかありきたりでそれこそやっても意味がないって思う方がおおい

ゴルフはやっても意味がないのか

それはあまりにも短い期間で判断しすぎなのではないかなと思う

短い期間で判断してしまうとなにがいいのかわるいのかっていうのはわからない

それこそ自分の都合でしか物事を考えないと思う

自分の都合で物事の善し悪しをはかるのではなく

そうだな

ゴルフというのは、人生だと考えるとゴルフというスポーツは深くなるのではないかな

社会人になってゴルフというスポーツは

時間がかかる

お金がかかる

対人関係が面倒くさい

こんな感じの人が一定数いると思う

それでゴルフなんてやるだけで時間の無駄

それも確かに考え方としては賛成

しかしながら自分の意見を言わせてもらうと

ゴルフをすると自分の考え方と相手の考え方の相違が有ること

そして相手の人間性

自分の人間性が大きく見えてくる

これは、もちろん自分だけが見えていることだけなのかもしれない

ここで言いたいのは、ゴルフをしていくことで対人関係において人生においてなんらかの自分なりの答えが見えてくるということ

こんなスポーツというのは自分自身体験したことがない

そこまで気がつかせてくれる素晴らしいスポーツ

サッカー野球ラグビーこれは引退を考えなければならない年というものが待っているがゴルフに関して言うのであれば対象年齢はない

これ一体どれぐらいのメリットなのか

かく言う自分は一体どれぐらいのことを学んで来たのか

それは自分といのは1番どの枠にも当てはまらないことだと思う

つまり自分の考えがあるということ

これはこうだからこう思う

こういうことをいえる人は日本中でどのくらいいるのだろうか

これだけでもゴルフをする意味はあると思う

そして他人を否定してはいけないこともまなんだ

いろいろ学んだ失敗もたくさんした

そして失敗を隠そうとした

それもだめだということにも気がついた

何が正解で何が失敗なのか

それは、今現在すぐに判断することもだめだということにもゴルフを通じて気がついた

これはすぐにだめだと判断して失敗することも多くあった

それは、今雨降っているから今回はラウンドするのをやめた

そしたらすぐに雨がやんでラウンド日和になった

このことから物事というのは多角的に見ることの大切さをしった

こんなことかって思われるかもしれない

ここでゴルフはむだだと言う人も自分からすれば同じ

全くもってこれから起る自分だけの物語をなくしてしまって勿体ないことをしているようにみえる

だからと言ってゴルフをやっていたら良いことが起るとも言わない

ただ最終的にはこれらの考え方はゴルフから学んだ

何があっても自己責任なんだよって言いたかった

ABOUT ME
hiroki
2000年4月2日生まれ。香川県出身。2023年に日本大学ゴルフ部を卒業。 大学時代までは、現在の有名プロゴルフファーと共に練習を重ねプロを目指すも諦め、新たな道を歩み始めた。 筋トレやストレッチなどの専門家を招いた講習会に多数参加して知識と笑顔が取り柄ゴルファー