ゴルフ

事故の症状固定してきました

私は以前半年前に事故をしてしまいました

それから、通院をしていて今日終わりました

いままでの通院でこれから慰謝りょうをきめていきます

これから、どうなるかわかりません。

いつになれば慰謝料はらってくれるのでしょうか

三ヶ月ぐらいで払ってくれるのでしょうか

後遺症にはなっていないというか

後遺症の書類はまったくどうなるかわかりません

これから

どうなるか

わかる方がいらしたら教えてください

お金は親にいくのですが

お金よりもシステム的に最大限もらう方法を見いだしてもらいたいです

これは、これからのシステムの抜き穴に対処できるようになりたいからです

これからなにしようかな

なにかいいことないかな

これから、なにかいいことないかなっておもいます

こんかいは、なにかもうけようもうけようが選考しすぎていたかなっておもいました

これは、もうけるためにかいているのかとこかれるとなにちがった方向にかじがむきそうなので

これから自分の考えをつたえられるように発信していきたいとおもいます

これが何かにつながるのかって話になってくるとおもいますが

これからなにか得ようとするのであればなにかを差し出さなければならないとおもいます

久しぶりに堀江さんの近畿大学のスピーチを奇異のですが

これがね結構胸にささりました

はいってくる内容が全然ちがう

これがね何がちがうのか

堀江さんがいっていること今になってきてやっと痛感する

こういうことだったのかっておもいます

今の時代商法というものが簡単にわかる

だれが良い情報を発信していうるのかっていうのはたくさんのマスメディアをとおさなければいけなかったのが

今の時代には簡単に行き着くことができる

これからの時代はかなりすすんだ時代になってきている

堀江さんは対の賃金と日本賃金のさをはなしていたんですが

今の日本かなりでをくれている

これらの日本の政策を自分が同行いったところであまり理解していないものだからはっきりと断言はできなのだが

ものの値段はあがっているのに

賃金はあがっていかない

昔に比べると生活がしづらくなった

これはだれの責任なのかはわからない

これを打開できなかったじぶんがわるいと考えるのが世の常だとおおう

なにかを代えようとしているのになににも努力ができないのあれば

それはもっともっと挑戦してみるべきだとおもうし

今の世界の現実を学べば政治にいけとかかってに思うのはいいがそれをなにかに着せて批判ばかりするのもちがうのではないかなっておもいます

ABOUT ME
hiroki
2000年4月2日生まれ。香川県出身。2023年に日本大学ゴルフ部を卒業。 大学時代までは、現在の有名プロゴルフファーと共に練習を重ねプロを目指すも諦め、新たな道を歩み始めた。 筋トレやストレッチなどの専門家を招いた講習会に多数参加して知識と笑顔が取り柄ゴルファー