〜あなたもこれでパター名人?〜
今日は、プロもハンディキャップが0の方が実践している練習方法を解説していきまーーーす
皆さん楽しいゴルフライフをお送りでしょうか?
ゴルフインストラクターのhirokiです!!!
私の職場こちらから
今日は、パターが入ればスコアが良くなるのにな~という方に少しでも役に立つ練習方法についてはりきって解説していきます!!!
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雑誌は良いことを書いてあるが内容が複雑
皆さんは雑誌などをたくさん読んで何が正しいのか分からなくなるという経験はないでしょうか。
いやむしろ悩んでいるからここに流れついたかな?
雑誌などに書いてあることは確かに良いことを書いているとは僕自身感じていることは。。。。
これは競技ゴルファーにしか分からないだろうみたいな。内容が難しい記事
なかなか理解できていない。
または、違った意味で理解してしまってる。
雑誌に書いてあることをそのまま実践している合ってるとおもうからもっとパターが
分からなくなってしまうのだと一番感じている
もっとも自分が言えるのは
パターの本質は打ち方ではないということ
パターの本質とは
私がパターで大切にしていることは自分の感覚といかにLINEを擦り合わせる作業を
するかです。
皆さんはこれを聞いて
「そんなことできたらやっているできないから悩んでいる。」
とおっしゃると思います。
そんな皆さんにお聞きしますがパターの距離は、目測で測っていませんか?
150ヤードはキャディーさんに聞くのにパターの距離は適当に打ってはないですか。
ゴルフが大好きでプロの試合を見る方ならよくパッティングイズマネーと聞いたことはあるのではないでしょうか。
ゴルフの一打の重さを比喩表現したものでそれぐらいスコアに直接影響するものです。
なのでまず第一にパターする前には歩測して距離感スピード感を確かめた方が良い
パター名人とはこういうひと
これができるようになると自分の大体の距離感が分かってくる
パターの上手いプロはこの感覚をより正確に持っている
大体自分の中で5メートル打っても3メートルし転がらないだとか
5メートルうったら7メートル行くとかいった具合に自分の感覚と擦り合わせることがパターが上手い人の特徴
これさえすれば3パットはしないようになる!!!
ご覧いただきありがとうございました
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