ウェッジが上手くなるとドライバーが飛ぶ理由とは?
ドライバーが飛ばない理由はクラブのさばき方や体の使い方を知らないから
ウェッジでクラブのさばき方を知っているかいるのかがドライバーを飛ばす事において大切になってくる
クラブにおいて一番短いウェッジは
なんだか簡単そうというイメージがあると思うけど実際にその通りで
その理由は一番クラブを自分が思うように操りやすいからなんだよね
だからゴルフにおいて一番基礎となる部分がウェッジになるよ
一番基礎???
ウェッジなんて綺麗に打てるし一番簡単じゃないの???
ドライバーとウェッジの打ち方なんて全然打ち方が違うし、なにが基礎なの???
クラブにおいて一番基礎というのは、
体を使うことを意識して打つ練習つまり手を使って打たない様にすること!!
手を使っているかいないかを確認する具体的な練習方法は
ティーアップしてアプローチ練習
これめっちゃおすすめ!!
バンカーからアプローチ練習か!
ティーアップしてアプローチ練習!
のどちらかくらい王道な練習方法だす
☆タイガー・ウッズ選手が尊敬するジャック・ニクラウス選手のゴルフスイングが悪くなった時もウェッジでスイングを直した
☆世界のドラコン選手(ゴルフにおいて飛ばす事を正義とする人)もスイングが安定しないなって思ったらウェッジで調整している
ティーアップのアプローチ練習
気を付けるポイント①
30ヤードからアプローチ練習をすること
30ヤードという理由は、僕が経験した中で20ヤードだとなんとか手で打ててしまう距離感になるが30ヤードは手を使うとなかなか上手く打てない
だから30ヤードから練習するのがおすすめ
気を付けるポイント②
ここがかなり重要だからね
ティーアップして上手く70なら70ヤードを打てるようになると。。。。
地面のマットにおいてティーアップした時と同じ様な感覚で70ヤードを打つのが大切
ただティーアップして上手くなったわ~って満足をしないこと!!!
ここがものすごく肝
まとめ
ドライバーが飛ばないのはウェッジで手を使って打っているからその癖でドライバーも手を使って打っている
そのため、ドライバーが飛ばない
手を使って打つ癖を矯正できるのはティーアップをして打つ練習方法がおすすめ
ティーアップして打つ練習になれてきたらマットにボールをおいて同じ様な感覚で打つ事ができるとシングルプレイヤーに最短でなれる
以上です
ご覧いただき有り難う御座いました!!!