おすすめブッシュネルのピンシーカモデルを解説！！高い距離計をおすすめする理由！！

みなさん快適なゴルフライフをお送りでしょうか？ファンゴルフスクールで働きながらブログを書いているひろきです！！

僕はもともとプロゴルファーを目指していました。ゴルフのプロを目指す一方キャディーというゴルフの仕事もしていたのでゴルフをするうえで良いものを皆さんに使っていただきたい。という思いでこのブログを書いています。

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このページでは「距離計は高いもの」を使った方がいい理由を解説していきます。ゴルフ初心者から上級者までわかりやすく丁寧に書いていきますので是非最後までご覧ください。

すぐに本題に入りたい方は下記ボタンから気になる項目をクリック（タップ）してください。

1万円までのおすすめ距離計

5万円までのおすすめ距離計

距離計をお勧めする理由

まずゴルフは情報が多い方が有利なスポーツです。皆さんも感じた事ありませんか？

• ラインが分からない
• 風が分からない
• 距離が分からない。
• コースの攻め方が分からない。

これら全て知っていたら防げたミスはいくつありますか？

これらの知っていたら防げたミスというのを可能な限り少なくしてくれるのが距離計だと思っています。

ラインはフックラインとかスライスラインとかもグリーンの傾斜がある程度予測できるグリーンであれば大体これくらいの距離を打っていれば大体自分が想像したラインが残るだろう

風が分からないと思った時でも一番最悪なミスは手前だから最悪奥に行っても良いから番手を上げてこれくらいは打っても良いなとか

コースの攻め方は一番安全なのは見えているところまでだから見えている所の端までは何ヤードだから何ヤードを打とうとか

こんな事考えられないよ。。。と思うかもしれません。距離計を手にしたら皆さんは距離を勝手に測るようになり勝手に考えるようになるとおもいます。

ゴルフの楽しさというのは、自分なりに距離を考えて打った時によった優越感による楽しさもあると僕は思っています。

その楽しさを共有したいが為に今回ブログを書こうとおもいました。

ゴルフを楽しみたいなら一組に一個は距離計を用意した方が良い ゴルフが上手い人が距離計を使う理由を解説！！測定器を使ってより楽しくより良いスコアをだそう！！ 初めまして。ファンゴルフスクール...

1万円レーザー

メリット	デメリット
・距離計を使うかどうか分からない方には手が伸ばしやすい。	・壊れやすい ・壊れた時の保証内容が一年と短め ・200ヤード以上のピンを測ろうとするとなかなか当たらない ・測る度に計測する距離が違う ・手に持った時のサイズが大きい

中堅レーザー距離計

メリット	デメリット？？
・壊れた時のサポートが充実 ・持ちやすいデザイン	・測る度の誤差は200ヤード以上離れた場合3ヤードから5ヤード程誤差が出る ・ピンを当てるのは安いのに比べると当てやすいが高いのに比べると当てにくい ・高低差の設定が少し面倒くさい

高いレーザー

メリット	デメリット
・気圧がわかる ・ピンに当てやすい ・障害物に当てやすい ・250ヤード以上離れて何度も計測しても誤差が1ヤード前後 ・クラブにひっつく磁石が横に付いており便利 　 ・壊れた時のサポートが充実 ・ケースがかなり丈夫 ・高低差の設定も楽にできる	・・値段が高い

気圧が測れたら関係あるの？関係ないのではないか？

使ってみたらわかる。むしろ使った事なければ到底味わえないこの高性能距離計

例えば雨の時に高低差込みでピンまでの距離が186だとしよう。

そこではブッシュネルの気圧を測れるやつで測ると190とでました。

これは一見あまり変わらないように見えますが手前10ヤードに何かしらの障害物（バンカー）があったり手前に池があったりして

奥はなにもバンカーや池がないので奥には打てるという状況があったとします。

そこでピンまではしっかり打ちたいと思って実測のまま186しっかり打ちたいと考えるか。

190って出てるから飛ばないのかと思って200ヤードは打てると思うのでは、結果が大きく違ってくると思っています。
186ヤード打つと思って-10ヤードくらい飛ばないミスした場合に行けギリギリ越えるかどうか。
200打つと思って−10ヤードのミスをした場合だとピンに絡んでいるかどうかのミス。

これくらい全く別の世界を見せてくれるものだと感じるのが私の感覚的な話。
ブッシュネルまでの性能は要らないという理由もわかる。
ただプライベートのラウンドで回っている時に自分の距離間違いでミスしている場面は少なからずあるはずだとキャディーをしていておもいました。

なぜならキャディーをしていた私が間違った距離を伝えて何度もお客様にミスするように誘導していたからです。

わざとではありませんが
距離計の通り打ったと思ったが届かなかった。大きかったなどなど

先ほども話しましたが一般のゴルファーでも10ヤードも違えば全くもって結果も違ってくるというのは300組以上のキャディー経験がある僕には分かります。
ブッシュネルは高低差プラスアルファその場所の気圧なども計測してくれる為、距離の間違いというのが起きません。
今までのミスが距離計のミスだったかもというのは僕もこのブッシュネルに変えてから実感した事。

上手くなければ意味がないと思うかもしれないがそうではない

情報というのは少しでも多い方が有利である。上達するのも然りだが1番は、自分の経験として素晴らしいものを与えてくれると思っています。

距離を考え大体これくらいかなと打って寄った時の快感たるや想像するだけでニヤケが止まらないくらい中毒性があります。

ブッシュネルの気圧などの性能は要らないというのは、使っていないから言える事で一度使うとなんて素晴らしい機械なんだと思う事だろうと想像が付きます

ブッシュネルは最悪高値で売れる為売る時にも困らないのもおすすめする理由の一つです。

ニコンなどの中堅機種や安い機種は買った時の近い値段で捌こうとしても新品に近い状態でなければ厳しいですがブッシュネルは中古でもあまり出回っていないためなかなか高値でメルカリで売れます。

最後に

ピンに当てるのが苦手。機会操作が苦手という方には時計型の距離計も良いと思うがGPSというのは距離が合っていない事が多いのであまりおすすめはできない。

値段も高いわりにだ。なので一度ブッシュネルを使ってもらってそれでも当たらない場合にだけお勧めします。

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