ゴルフ

最近は、ルールっていうのがあやふやなのか

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部活のルールは守らなくてもいい?

自分は部活にはいっているのですが

部活にはいっていると

なんだこのルールが実際にあったりします

そのルールが年齢が上な人が権力を持つ

いわいる年功序列

これは最近特に先輩ずらしてんじゃねぇみたいな感じで言われることがおおくなってきました

先輩ずらしてるか

これは確かに後輩だからやれはおかしいのかな

っておもったりもします

なんでこれが後輩がやらなければならないのか?

先輩はなんでこんなに優遇されるのか?

すごく疑問におもいます

たしかに今はあんまり先輩が絶対というものは存在しなくなりました

そのために、いままでやっていたことを否定されるととても嫌な気持ちになってしまいます

いままでやってきたことをの意識を変えることのむずかしさ

こんなことはプライドがじゃましているのかな

っておもいます

だから社会に適応しないとな

プライドなんていらないんだから

っておもいます

ただ

部活のルールは何のために存在しているのか

これについてききたいです

守らなくてもいいようなルールを設定しているなら

なにを基本にコーチなどは、生活習慣や部のあり方について起こるのでしょうか

コーチや監督が自分たちの気まぐれで怒っているようにかんじます

そんななかでうまく組織は機能するのか?

これについてききたいのですが

組織を構築していくにあたってなにが重要なのか

勝つための部活にはなにが必要なのか?

これを常に考え続けられる部活がつよいなっておもいますし

勝ち方をしっている人がいればなおさら強いとおもいます

そのための部のルールなんじゃないのかなっておもうのですが

今の

日大ゴルフ部のルールについては、

時代のながれだからな曖昧な感じがあるようなきがします

部活のルールの意味とは

私自身は、勝つために個人の技量や成長といった面で必要になってくるものだとおもいます

  • 自分でルールの意味について考える
  • 個人の成長をうながす
  • 人ととのコミュニケーションの取り方を覚える

主にこの三点なんじゃないかなってかんがえました

自分でルールの意味について考える

自分でルールについて考えるは

このるーるはあくまでも監督が考えたルールで

なにかと記述されていないところで監督が常々大切にされていることがあります

それは、社会に適応できる人材育成です

これは自分でルールについて考えなければ適応できないと考えています

個人の成長をさせる

ルールの中でいきて行けばそれとなく

こうすればもっとうまく生きていけるという場面がかなりおおくでてきます

これは個人の成長させるという面においてかなり効率のいい部分なのではないかなっておもいます

ルールがない家はないです

そんななかでも幻覚にきめられているのが日大のゴルフ部のルールです

これは自分を成長させるちゃんすなのにみんなはこれをいやがっているわけです

かんとくの言葉を借りると

民主主義なのだから多数の意見を尊重しなければならない

これが民主主義の普遍るーるなのだからっておっしゃっていました

なら今の料のなかのルールっというのはもう一度改めな蹴れればならないのかなっておもったりもしました

ABOUT ME
hiroki
2000年4月2日生まれ。香川県出身。2023年に日本大学ゴルフ部を卒業。 大学時代までは、現在の有名プロゴルフファーと共に練習を重ねプロを目指すも諦め、新たな道を歩み始めた。 筋トレやストレッチなどの専門家を招いた講習会に多数参加して知識と笑顔が取り柄ゴルファー