ゴルフ

日本プロゴルフ選手権プロアマのキャディにいってきました。

日本プロゴルフ選手権プロアマのキャディにいってきました。

日本プロゴルフ選手権プロアマはかなり素晴らしい天気を迎える事ができました

男子プロの人気は未だ回復していませんがこれからの男子の大会出場を目指すに当たって何ができるのかどうするべきなのかを第三者の目線で見ることにしました。

男子プロの人気が悪い理由として対応がわるいとよく言われます

見ていても女子プロの方が楽しいプレーをしていても女子の方が楽しいと言われます

男子プロが楽しいと言われる比率というのはなかなか8対2ぐらいですかね?

なにが見ていてなにをもって対応がわるいと言われるゆえんなのでしょうか。

何をもって楽しくないと言われるのでしょうか。

今回はそこを重点的に考えて見ました。

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男子プロの対応は悪いのか

これはもう人によるとしかいえません。

男子プロの対応が悪いこれはファンサービスのことを伝えているのでしょうか。

ファンサービスというのはプロに寄っても違います

とても気が利くプロはとても多いのに問題解決に至っていないのはコミュニケーションがすくないからなのではとおもいました

ファンサービスが悪いのではなくはなしてみたらとても楽しいラウンドになるのではないかなと思います。

そこを主催されている人からしたらプロはなんだそんなもんかとベンメツしてしまうのは仕方がないのかもしれません

男子プロは飛ぶ距離が合わないから楽しくない

それは違います

飛ぶ距離が違うから楽しくないというのは一体正確なのでしょうか

これはすこし違うと思います

何が違うのか

おいていかれることでなにを嫌っているのか。

飛ぶのは嫌いな人はいないと思っています

なんにせよ憧れですから。

ですから飛ぶことによってないがいやなのでしょうか

なにがそこまで嫌いにさせるのでしょうか

とても凄い人につきました

皆さんとてもお金もちで縁の下の力持ちなわけです

そんな方に今回開催してくれ全ての方に感謝をしてプレーをして生きたいと思います

プロアマは女子プロの方が楽しいについて

これを言われると確かに女子プロはかなり充実していると思います

軽食の充実であったり終始和やかな雰囲気があります

男子プロのプロアマに今回初めてつかしてもらったのですがかなり素晴らしいです

とてもバラエティーにとんでいるなと思いました

ベストボールのスクランブルはかなり疲れる

毎回三人のボール拾いにいくのはかなりつらいです

これはあまりいう必要はないですが言わせてくださいかなり疲れました

プロアマもプロアマで疲れました

ABOUT ME
hiroki
2000年4月2日生まれ。香川県出身。2023年に日本大学ゴルフ部を卒業。 大学時代までは、現在の有名プロゴルフファーと共に練習を重ねプロを目指すも諦め、新たな道を歩み始めた。 筋トレやストレッチなどの専門家を招いた講習会に多数参加して知識と笑顔が取り柄ゴルファー