日本プロゴルフ選手権予選を通る事ができませんでした
これはなんといってもプロの厳しさを感じました
上手くいかないのもまたゴルフ
なんともつらいです。少し違うだけでここまで違うのかという感じで
全くはまりませんでした。
これはキャディしながら感じた事ですが自分に似ているなと感じました。
一緒といってしまうと大変失礼なのですが全く流れを引き寄せることができませんでした。
見ていてとてもつらいなかでゴルフをされていたので自分は励ますことしかできませんでした。
上手く行くときと上手く行かない時は何が違うのでしょうか。
ここを考えさせられるラウンドになりました。
久保田健一プロは前半までかなり厳しいゴルフをしていた後半も気を緩ませられないラウンドでした。
後半はすべての事に慎重になるべきだったのかわかりませんがすこしでも集中力を考えなければならないようだった感じました。
外してはいけないところにいっていたように感じました。
それは結果論ですが
第三者からみたら少し違うというの見てとれました。
スイングのことを悩んでいたのですがかなりピンチが続いていて必ず通れたとはいえませんが。
なんだか少しずつ違う久保田健一プロを見ているとなんだかこうなった時にParを拾っていかなければならないんだと感じました。
自分の足りないものを今回考えさせられるラウンドになりました。
どんなところからでもParがとれるではないですが
上手く行かないときにどうするのかがご飯を食べていけるかいけないかの境目
これをどうするのかというのはまだ思いつきません。
プロというのは一体ないが重要なのか
上手く行くときは上手く行く
でもそうではないと考えた時に自分はどうするか
ここですね
本当にここにつながってくると思います
堀川未来夢プロはここが抜群に上手いです
堀川未来夢プロはスコアづくりの天才です
日本においてだけじゃないのとかいわれそうですが勝ち方がかわるというのは普通のことではないでしょうか
勝ち方が変わるのは普通のことです
最近はゴル具フの教材がどんどん多くなりどの動画やぶろぐにも面白い事がたくさんかいてありますが勝ち方を書いてある本は見当たりません
勝ち方をしっているというのは特別なことです
自分なりの勝ち方を言葉にできるのは清水キャディです
これまでもたくさん優勝に導いてきました。
言葉にできるのはマネジメントもまた一つと考えています
勝ち方をしっているのは優勝を何回もした人だけです