コーチが話した内容
・今回のスコアはひどすぎる
・桂川さん清水さんのスコアは1日で10アンダーいった
・今の感じでいうと技量が衰えていてこのままでは勝つの難しい
・うまくなるためにはどうしたらうまくなるのか?これに答えられる人は少ない
・練習に工夫がない
・勝ちきるためには緊張感が足りない
・新しいスイングはいいものというのはかぎらないし自分にあったものかどうか考えることが必要etc
この話を聞いて思ったこと
清水キャプテンの時も岩崎キャプテンの時も吉田キャプテンの時もスコアを見れば、なかなか良い戦いをしていました。
なので、福祉と日大のレベルの差というのは、ほとんどない
ただ、勝ちきるのは東北福祉、大阪学院
日大はかちきれません。
それはなんでなのか
これはわかりません
ただひとついえるのは
日大の選手はもうめちゃくちゃうまいってこと
それでは勝てないっていうこと
それをかてるようにするのが監督またはコーチで
そこを選手がわるいって言われているようで悲しかった
監督とコーチは反骨精神で頑張っていた
といわれたのですが
戦争で負けるけど死にに行けって言われて士気が上がるのかどうかって話ですよね
今回コーチから励ましの言葉をいただいたのですが
頑張ろうとは思えません。
むしろ
キャプテンが三日間で2アンダーで全体で三番目か二番目のスコアで
キャプテンとしてのプレッシャがすごいなかであのスコアを出せたこと本当に尊敬します
キャプテンが頑張っているので自分もがんばろっていう風にしたらもっと良い循環で全体の雰囲気がよくなるのになっておもいました
そこは監督の考えもあるのでまーなんでもいいですが
こうすればもっとよくなるのにな
っていうのはたくさんあります
ただ、それは自分だけがおもっているようなので口にしていってはいません
ただ無駄なことがおおくてやりにくいな
速く卒業したいなっておもっています
なんでこれが日大にきたのかとか後悔はしていますが
これは良い後悔なのでいいなっておもいます
これは良い後悔をしたのでこれからの選択に良い経験になった
人とのコミニケーションっていうことととか
あとはなんだろね
朝の部活とかかなりきついけど
なんでも良い思い出になってるなってかんじです
これからはひろゆきさんがいっていたんですが
大学生はお金はないけど時間だけある
それをいま共有できるひとっていうのは今後ない
今のうちにたのしんどけってはなしをきいて勉強になるなっておもいながらはなしをきて
これからできることをかなりやろうとおもいました
かなりやりました
大学生生活かなりたのしいっておもいます