ゴルフ

妄想ゴルフプレー

妄想ゴルフプレー

キャディでついたお客さん達のゴルフのダメなところを考えて80代を出すための改善策を考えてみた

どうしたらゴルフがうまくなるのか聞かれていうことが多すぎて直接伝えることができないのと日頃のストレスも溜まっているので本気になってかんがえて描いてみた

ダメなところ

・ドライバーがチョロバカりで当たってない

 トップしたりしている

 右にひだりにミスで曲がっている

 コースに止まっていない

 ミスがとんでもないミスになっている

 当たらない時は本当に80ヤードぐらいしか飛ばない

改善策

 せめて230ぐらいはコンスタンとに飛ばすためにも軽く売って飛ばす練習

スタンスの向き適当に合わせすぎ

どこに狙って打つのか普段の練習上で意識してそこに打ち出す練習をした方がコースに行った時にあっち行きこっち行きってことにはならないと思う

コースに行ったら目標方向のスパットを見つけてその方向に打っていく

両方のOBがセリ出していてものすごい怖いところは

怖がりすぎても仕方ないのでどちらかのOBに入れるのを覚悟でせめていくこと

 狭い狭いって言って結局攻めかたが曖昧になってOBになる確率がどんどん上がっていく

・アイアン 

番手の考え方が下手

  普段から56で90ヤード打ってた方で木を超えていくのに開いた状態の56で90ヤードピンまで届くと思いますか?

開いて打ってるので65ど以上はあると思います。

それで手前のバンカーに入れてたんですけど

改善策

50で開いて60度ぐらいの角度で90を打つつもりなら良かったのかもしれない

56度開いたら65度ぐらいになるのにそれで90打つってプロでも難しいわ

・アイアン

ピンまで160ヤードの谷越えのショートで120で谷を超える

160を打つ番手が4I

4Iのクラブがマッスルバック少しのミスも許さないマッスルバック

4Iを持って谷に入れたんですけど

これ当たらんのよなって最初から言ってたに当たらん番手持って谷にわざわざ寄付するかね

改善策

谷に入れるぐらいなら谷を超える120しっかり打つ方がよくない?

130しっかり当たる番手の方がよくない?

OBしたらその時点でペナルティーぶんと打数分が無駄になるから谷超えるだけこやしたほうがスコアよくなると思う

あと、そこまで難しいクラブで打つって何のためのアイアンなの?

クラブから変えたらもっとゴルフ楽しくなるんじゃない?

そこは、人それぞれなので何も言わないけど

せめて谷は超えるような番手で打つ

130なら7番アイアンぐらい?

それならまだ谷を超える可能性があるって考えるかな

・ウッド

3Wもつとチョロばかり

左足上がりのライでピンまでの距離280ヤード

3w持ってグリーンの近く行ったらいいなー

チョロして70ヤードしか飛ばんっていうのが2回あった

それ9番アイアンつ買った方がよくない?

3w使うメリットがわからん

改善策

いれてて意味ないから5Wからでいい

ものすごいわんチャンスを狙って使うよりも5Wぐらいで簡単に前に飛んでくれル番手の方が遥かにスコアはよくなる

チョロして残り170ヤードから乗せるのと

5wで210打って残り70ヤードから乗せるのはどっちが簡単なのかもう一回考えた方がいい

なぜそこでワンチャンスの3wの40ヤードからか余裕の5Wの70ヤードからかでワンチャンスの60ヤードを選ぶのかわからない

アプローチ

・これは、うまい

いうことない

パター

・かなり曲がるラインでなぜ浅く読んでめちゃくちゃ微妙な距離を残す

改善策

それなら深く読んで少しでも距離近い方がよくない?

浅く読んでカップから遠ざけてどうすんの深く読めよ

浅く読むなら

浅くよんで次が上りのラインに残すようにしてるんですか?

谷口さんですか?

深く読んでみ

そのほうがカップに入りそうになるから

みんなの深く読んだところで深くないから

パターもスパット決めて打ちなよ

適当に打っていや曲がったね君のライン読みが全て間違ってたよって感じで言われても確かに自分がラインを読めてないこともあるけど

元から入らんなって方向に構えて打って外す人が多い

いや元から構えてたもん

・上りと下りかわからない

改善策

ボールの反対側からラインを読むのとカップとボールに対して正三角形を作ってそのところから傾斜がどのようになっているのかみたらわかりやすい

ABOUT ME
hiroki
2000年4月2日生まれ。香川県出身。2023年に日本大学ゴルフ部を卒業。 大学時代までは、現在の有名プロゴルフファーと共に練習を重ねプロを目指すも諦め、新たな道を歩み始めた。 筋トレやストレッチなどの専門家を招いた講習会に多数参加して知識と笑顔が取り柄ゴルファー