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女子プロ川崎春花hirokiのゴルフ幸せ

女子プロの川崎春花さんがうますぎる件について。

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皆さんこんにちは。
ヒロキです。
ところで本日スタンレーレディースのプロアマの運営スタッフとしてキャディーをやらしてもらったわけなんですが。かなり前の話にはなりますが温かい目でみていただければ幸いです。
なんとかの有名なプロアマのキャディーとしてカワサキ春花さんと御一緒させて頂きました。
川崎春花さんと言えば今年初のツアー優勝がメジャー一勝を挙げ、なかなか度胸が座っている素晴らしい選手だとら見ていました。

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飛距離もかなり飛ぶ選手なのですが19歳という若さでこれからどのような成長を見せてくれるのか大変楽しみな選手だと私自身考えておひます!というわけで
そんな素晴らしい選手と今回御一緒させて頂いたわけなのですが、かわさきプロ見ていて面白かったです。
何がこう面白くさせているのかと聞かれれば答えるのが少し難しいのですが、まずは女子プロの試合会場である東名カントリーの雰囲気とても好きでした。
違う違う話が少し脱線したので元に戻します!
川崎春花さんの魅力についてお話ししていきます。
170ヤードからでもピンの近くしかボールが行かない。
これです。
皆さんは、170ヤードからHYBRIDを持ってピンの近くに落とすことができますか?
まー出来ませんよね?
逆に出来た方がびっくりですよね???
出来ないのが普通てますよね???
こんな男の自分でも大体うまく行かないことの方が多いです。
ですが川崎春花さんは、ピンの近くにしか行きませんでした。
おったまびっくり。
東名カントリーは、フェアウェイにもかなり傾斜があり複雑でピンの近くに落とすのは至難の業です。
複合傾斜からピンの近くに落とすというのは、それなりの経験からくる感覚がピカイチでなければ寄らないと思います。
そのピンに寄せる技術がとても素晴らしかったです。
あとはご紹介するまでもありません
ドライバーフェアウェイしか行かない。
女子プロと言えばフェアウェイしかいかないのが当たり前だという方。
その感覚すごいです。
大体14回ある中で男子プロだと12回行けばすごいみたいな世界線です。
川崎春花さんは13回東名カントリーのフェアウェイに行ってました。
しかもカッパきてですよ????
身体が思うように動かないなかでこのフェアウェイキープをしてくるので見ていてとても素晴らしいなと見ていて感動してしまいました。。。
あと球が美しい。
見ていて楽しいし、キャディーをしてても楽しい。
ぜひ機会があるのであればキャディーバックを担いでみて試合の時に一体どのような感じなのか見てみたいなと思いました。

pick up!

  1. 最後に


最後に


実力半端ない。見ていてとても面白かったし。人を魅了するって言うのはこういうことかと思いました。
最後に人柄が最高でした。スポーツ選手というのは、あくまでも自分のことを優先してやります。それは勝つために自分のことを優先してやるのですが川崎春花さんは周りの気配りがとても上手で女子プロになっていなくても活躍できる素晴らしい方だと思いました。
今回からラウンドしてくれた皆様
帯同のキャディーさん田中正義(串田雅美さん)に助けられたキャディーでした。
読んでいただき有難う御座いました。

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ABOUT ME
hiroki
2000年4月2日生まれ。香川県出身。2023年に日本大学ゴルフ部を卒業。 大学時代までは、現在の有名プロゴルフファーと共に練習を重ねプロを目指すも諦め、新たな道を歩み始めた。 筋トレやストレッチなどの専門家を招いた講習会に多数参加して知識と笑顔が取り柄ゴルファー