ゴルフ

太平洋御殿場うえすとキャディは大変だ

今日はただキャディ終わりにハーフラウンドしていたら前の回っている人から頑張れよって言われてお金くれた。嬉しすぎる。なんでお金くれたの。普通こんな頑張れよって言って、お金くれる?そんなんなくない?お互い初めましてで応援してくれるなんてありがたい話です。がんばれって応援してくれて初めてあったのにこれから頑張れよってなかなかできることじゃないな。自分もそんな大人になりたいと思った。

ちなみに今日のスコアイーブン。全然良い感じに回れた。堀川未来夢プロのマネジメント論完璧かも。何がいいのかっていうと自分の欠点がわかる。今回駄目だったのは一個狙っていたところの明後日の方向に飛んでいった。これは間違いなく赤点。堀川未来夢プロのマネジメントはショットで赤点が出ない程度のショット力って話だったと思う。けどこのミスかなりのミス。ティーショットをシャンクして林の中は赤点なんよw。今回したミスは、このシャンクのミス。シャンクを直すためのショット練習をすればいい。それが課題かな。            

あとは、考え方をいかに定着させるかって話になってくるんじゃないかなって思う。コースの考え方なんて自分はたいしたことないって思っていた。なんならなんで上手く行ったのかわからなかった。考えてもまったくなんでか理解できなかった。今なら理解できる。何で上手く行ったのか。今後俺はどうすれば良いのか。これで駄目なはずがない。これならいける。自信しかない。これも堀川未来夢プロのマネジメント論のおかげだわってつくづく思った。堀川未来夢プロのマネジメント論様々です。

いとこがうまくいく時はなんで上手く行くのかわからないと駄目って言っていたの今日思い出した。高校の時の自分はさっぱりわかっていなかった。わかろうとしなかった、わかる必要がないとおもっていたから。今回堀川未来夢プロのショットは赤点をとらないって言う話とコースマネジメントの話を聞いて自分の調子が良いときのことを思い出してみるとなんかひらめいた。赤点をとらないショットの練習をするのと後は、ボギーでしっかり終えるってことかな。これの大事さを感じたのとパターの調子がいかに大切なんだって思った。ショットの調子が良くてもパターが入らないと話にならない今日強く感じた。赤点をとらないショットの点数って次がグリーンが狙えなくてParをとるのがかなり難しいことだと思う。ボギーオンできないとか。林の中に入れて一回で出せないとか。そのレベルのミスが赤点なのかなって思った。後は、ボギーオンすら難しい距離のところの林にいれてしまうこと。ショットの赤点は今これぐらいかな?多分まだ変わるかもだけど今考えるのはこれぐらいかな。

上手くなりたいのなら何をしたらいいのか。これはよく聞く質問だけど答えは赤点をとらないショットを打たないようにしたら良い。パターは大切。20ヤードから二つで終わるならそれはかなりのパワーになる。正解を教え続けるのは指導者のエゴ。答えを選手自分で見つけないと結局選手自身が挫折してしまう。なぜなら今の自分がそうだから。監督に正解を聞いてその結果一時の自己満足で終わった。なんでスコアが良かったかなんてわからないのが普通だと思っていた。自分の答えがなんなのかわからないまま終わった。その結果今が凄い苦労している。ゴルフに対してただ難しいが続いているこれでは駄目なんだってなった。

ABOUT ME
hiroki
2000年4月2日生まれ。香川県出身。2023年に日本大学ゴルフ部を卒業。 大学時代までは、現在の有名プロゴルフファーと共に練習を重ねプロを目指すも諦め、新たな道を歩み始めた。 筋トレやストレッチなどの専門家を招いた講習会に多数参加して知識と笑顔が取り柄ゴルファー