ゴルフ

レッスンに行くならお試しから

皆さんこんにちは😃


楽しいゴルフライフをお送りでしょうか🤟


アマチュアゴルファーのひろきでーす🙈


今回の記事は

  • 果たして雑誌のレッスンを読んだらゴルフはうまくなるのか
  • について話していこうと思います
  • 皆さんは雑誌などを読んでスイングの知識を得ていると思うのですが


実際
上手くならない
説明がいっぱい書いてあってわからない
違うことばかり言われる


って思っているこでしょう


私が思うのは


雑誌でレッスンのことを勉強するならレッスンに通うのが1番


と考えています


もちろん絶対レッスンに通った方がいいとも言うつもりはないので最後まで見て頂いたら少しゴルフがうまくなるのではと思います

最初に軽く自己紹介させて頂きます。
小学6年から競技ゴルフして10年目
ベストスコアは66
公式ハンデキャップ1
ゴルフ場でキャディーを6年していた経験や競技をでている経験から皆さんのお悩みを解決するというコンセプトのもと「ゴルフとは生き様」というサイトを運営しています。
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雑誌のレッスンはあくまでも読み手の感じ方で左右される


雑誌の良いところと聞くと


プロが実際に意識していることを教えてくれる


が知れる


なんてことがあるのですが


これはあくまでもプロの感じ方であって実際の動きとは比例しないと思ってください


だから雑誌に書いてあることを実際にやってみてもプロと同じにはなりません


プロと同じになるためには


プロと同じ先生のところに通うしかないんです


そんなの無理だよって思われた方に


こんな練習方法は有効だよってことをお伝えしていきます


ドリルはすごく有効


よく片手打ちやスプリットショットや連続打ちアイアンのティーアップして打ったりなんてあるじゃないですか?


あれはすごく有効で


プロのみんなとは言わないまでも感覚的に意識しているところはすごく似ている部分なのではないかなと思います


上手くなりたいのならレッスンに通うべきなのかどうか


私はレッスンに通っても通わなくても正解だと思います


ジャニアの目線からになってしまうのですが


ジュニアの時なんかは発想力が豊かになって自分で考えるくせがつかないと


あとあと


スイングについてすごく悩んでしまいます


スイングを綺麗にするならどうするかどのようにしたら球を打ち分けられるのかをジュニアの人たちには考えて欲しいと思います


スイングは正直二の次で


それよりも自分の中に感覚を持って欲しいと思います


これをしたらこの球がでて


これをしたらこの球がでるな


で良いです


自分もこれをジュニアの時にしていたら今、どんなに楽だったのかなと思います


あとは、レベルの高いところを見つけてそこに入れる


これに限ります


本気で上手くなりたいと思うジュニアがいるなら月一でも良いからめちゃくちゃうまいジュニアがいるところで一緒に練習しましょう


これだけでほんとに上手くなるからオヌヌメです


社会人の方はどうするべきなのか


それはただただ打つはナンセンス


スイングのイロハノイは7番アイアンか8番アイアンを上手くなること


7番か8番でゆっくり振ることを意識してください


ゆっくり振って当てる


これができるようになって


スライスが出るならもっとこうしよう


とか


ドロー出るからもっとこうしよう


というのを磨くのがおすすめですが


それでもわからないならレッスンに通うべきだと思います


レッスンに通いたいなら自分がどうなりたいのかを考えるべき


スイングが、綺麗になりたいというのであれば


スイングが綺麗だなって思う人に聞きに行けばいいです


レッスンに通うことよりもレッスン生と話すのが好き、レッスン仲間でゴルフに行きたいというので有れば練習場のレッスンスクールに通うことをおすすめします


本気で上手くなりたいのなら


個人レッスンに通うべきです


プロは1人の先生がずっとレッスンしていて先生との会話でスイングの質を高めていっています


本気で上手くなりたいのであれば本気でゴルフに向き合うないといけません


ただいきなり個人レッスンが向いているのか向いていないのかわかりませんよね?


そんな時は金額保証の個人レッスンに行くことをおすすめします

でも、ハードルが高いなと思う方には一度体験レッスンに行ってみて決めてみてもイイのではないでしょうか

RIZAP GOLF
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ABOUT ME
hiroki
2000年4月2日生まれ。香川県出身。2023年に日本大学ゴルフ部を卒業。 大学時代までは、現在の有名プロゴルフファーと共に練習を重ねプロを目指すも諦め、新たな道を歩み始めた。 筋トレやストレッチなどの専門家を招いた講習会に多数参加して知識と笑顔が取り柄ゴルファー