フローゴルフの道という本を読んで感じたこと。
結論喜ばれる人になりなさい
・目の前のことに集中しなさい
・ゴルフを愛しなさい
・丁寧にゴルフをしなさい
どれも物事の本質ばかりで似ているところが多いなって思いました。
喜ばれる人になりなさいっていうことを書いた本の名前。。。
なんていう本が忘れました。
なんていう題名か忘れました。
フローゴルフの道という本を読んでみてあー物事の本質というのはずっと変わらないんだなって思いました。
ゴルフを上手くなるためにはどうすればいいのか？
答えは簡単です。
ピンに寄せてパターを入れるだけ。
本質というのは、とてもシンプル
それをするためにどうするのか？
どういう練習するのかってことです。
スイングを直せばピンに寄りますか？
いいえ違います
ピンに寄せる為には、ピンに寄せていくショットを打つだけです。
そのためにどんな練習をしますか？
どんな練習をしたら良いと思いますか？
答えはリズムを作る練習をする。
って書いてあって
？？？？？
どういうこと
はー
ショットに入るまでのリズムを全て一体化させるってことか
って思いました。
リズムが良くなれば全て良くなる
これは、長年の疑問だったんですが
今納得がいった
こういうことをするとリズムが良くなってゆったり触れてスコアが出るんだ
って思いました。
スコアがいい時というのは、スコアを意識していない。
目の前のホールだけに集中
それ以外のホールは考えない。
このホールのことだけを考えて1ホール1ホールを繋げていってスコアを作っていく
チャンスは掴むではなく待つもの
これはたしかにそうだなって思います。
チャンスは一瞬なので油断していると運に見放される
チャンスが来たら何がなんでも掴み取る
そんな練習が必要になってきます。
調子が悪くてもイライラなんてしている暇なんてない。
それを糧に次の成功のために何ができるのかを考える。
人っていうのは怒りの感情は負の感情です。
短期的に物事を良く見えるようになります。
それは今の問題点がよく見えるので
負の感情とも上手く向き合っていけばそれは素晴らしい感情になる。
コントロールすることを手放すことが最高のコントロール。
これは運転も一緒ですよね
アイスバーンになったらハンドルを離して
コントロールすることをやめる
そうした方が早く止まる
むしろハンドルを切ると余計に滑る
これは実体験とともに経験がある。
そんな日常にあることも共通しているんだなって思いました
