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ファンケルクラシックを終えての感想

ファンケルクラシックを終えての感想

私はファンケルクラシックのキャディをしていました。

ファンケルクラシックを終えての感想をすこし書いて生きたいと思います。

感想と言っても自分があそこでプレーをしていたらどのようにしているだろうかというのを交えながら書いていきますので是非最後までご覧ください。

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130ヤードからがとても上手い

自分はなんとなくそれとなくウェッジの練習をしていますが、プロは違いました。130ヤードぐらいがとても上手い。平気な顔をしてかなり寄せてきます。これがまっるきり違うなとかんじました。なにが違うのかはこれだと思います。はっきり言うとここが違います。自分はアプローチパターなんて適当に練習していてウェッジが上手いのかと聞かれると全く上手くありません。最近ではかなりデータを測るようになりなにが良いのかなどと議論されることが多いと思います。

確かにデータもとても大切なのですがやはり1番大切なのは、アプローチパターでどこからでもParを拾えるような技術を手にすると上手くなると思いました。

どうすれば上手くなるのかを考えショットばかり考えていました。ですがショットなんてグリーンをある程度捉える技術があればいいと思いました。

それよりも1番大切なのはウェッジだと思います。

40とか50とかももちろん大切です

ウェッジをかなり練習しようと決心したのが今回のファンケルクラシックを終えての感想です。

ABOUT ME
hiroki
2000年4月2日生まれ。香川県出身。2023年に日本大学ゴルフ部を卒業。 大学時代までは、現在の有名プロゴルフファーと共に練習を重ねプロを目指すも諦め、新たな道を歩み始めた。 筋トレやストレッチなどの専門家を招いた講習会に多数参加して知識と笑顔が取り柄ゴルファー