ゴルフ

バンカー練習ひたすら

今日は、
バンカーショットで感覚を戻すために、ただひたすらバンカーの練習をしました。
バンカーって自分的には、ふかふかの砂じゃないと嫌なんです。
練習の時は特にフカフカの砂じゃないと気持ち悪いんです。
硬い砂とか粘土気質の砂とかにももちろん対応しなければならないのはもちろんありますが自分的には、ニュートラル的な練習が必要なんじゃないか。
と思いフカフカの砂で練習するようにします。
フカフカじゃなければ自分で、まずは足場作りというか砂をスコップで砂を掘り起こします。
フカフカにするのと同時にフラットに戻します。
フラットにしないといけないのは、入射角を安定させるために、バンカーで練習するイメージなので極力フラットにします。
あとは自分のイメージなのですが左足上がりだと簡単で左足下りだと難しくなるっていうイメージです。
入射角が安定するっていう面でって感じです。
基本は、とても大切にしてることです。
基本って何なのって思うかもしれませんが、自分の中でヘッドの重さで打つってことです。
どうしても自分は、勢いでバン!!ってうって距離感が、出しにくい時があるので今日は、緩んでもいいからしっかりクラブの重さで打ち切るってことをやっていきたいと思います。
最初に、左右の片手打ちで軽くクラブヘッドの動作の確認します。
変な動きしていないかとか。
クラブが寝てたり
立ってたりしていないかっていうことを確認します。
なによりも、入射角が安定しているかどうかです。
片手打ちで、入射角がどう安定していないのかが丸分かりになります。
ボールの後ろに線を引いてそこに入っているかどうか。
もうこれは基本のきです。
そこで、入射角を安定してることを確認したら、あとは距離感を出す練習です。
10、20、30ってやっていきそれを交互に狙っていく練習をします。
30ヤードとかになってくると半径5メートルに寄せるのがやっという感じなので
これを半径3メートルには全て寄せたい。
それをするためにはどうするのか、
ただひたすら練習するしかない
でも、30ヤードばかり練習してても、距離感がそこで作れてしまう。
本番で一発打ってよせろって場面で何回も何回も打って距離感を作っていても寄せれるかと言われれば微妙なところって思ってしまいます。
なので、10、20、30とループしていき距離感をよりさらに磨いていきます。
10と20はもう感覚的にこれぐらいねって感じで寄るようにはなってくるのですが、
30ヤードはやっぱり難しいーーー
全然寄んないですね。
あとはパットしだいって感じです。

ABOUT ME
hiroki
2000年4月2日生まれ。香川県出身。2023年に日本大学ゴルフ部を卒業。 大学時代までは、現在の有名プロゴルフファーと共に練習を重ねプロを目指すも諦め、新たな道を歩み始めた。 筋トレやストレッチなどの専門家を招いた講習会に多数参加して知識と笑顔が取り柄ゴルファー