ゴルフ

ハーフラウンド36

今回はハーフ36のパープレイでした。。。

今回が、なぜよかったのか。

わかりません。

なんでよかったのかな。ショットかな?でもだふってたりしててナイスショットではないよな。。。ショットがいいって訳ではない。。。ドライバーかな???ドライバーがめちゃくちゃよかったのか?まーよかったと言えばよかったのかなってレベル。そのレベルでじゃーなにがよかったのだろうか。

極めつけはパターかな。。。ものすごい微妙な距離を外さなかったってことが今回36で回れた要因になったのか。。。流れ的に打つきがしなかった。。。微妙な距離が入るときは自然と良い流れになってめちゃくちゃ打つってことがないように思う。

具体的な例とかは、ないんだけど。あくまでも経験からくる根拠のない話。。。

パーオン何回したかな。。。パーオンなんと四回そのうち二回バーディ

え?すごくない。。。

四回のって二回バーディって。。。

それほどパターの調子がよかったのがわかるかって思います。

パターが調子よかったらすべてうまくいくのかって言われレばそうではない。。。

なんだけどパターの調子はすごく大切なにがゴルフ一番たいせつなのかなっていうとそれはわからない。。。

プロゴルファーにしてもなんでこれがうまくいくのか聞いてみたい。。。そこには独自の理論とかがあるんだろうなと考えています。。。

皆さんの一般的なアプローチの理論って聞いたりしたり読んだりすると思います。それって実際に自分自身がこれなんだってことに気がつかない限りそのアプローチの理論はただのうんちくに過ぎない。。。これなんです。。。理論っていうのは、あくまでも理論。個人が考える成功例っていうのかな。。。その人の体験談。。。だから毎回試行錯誤するからまえと話がちがうなってことも十分ある得るわけです。。。そのあくまでも個人の考え方に振り回されてはいけません。。。

ならどうすればいいのか。自分の体験に落とし込んで考えるこれがうまくなる方法です。

これの話をすると毎回話が脱線するのでもとに戻します。。。

36を毎回出すためにはなにが必要なのか。。。

これは、ショットの精度を磨き上げるのか。

アプローチパターをうまくなるのか

はたまたボディーを鍛えて飛距離とかを伸ばす方向で考えていくのか様々な方法があります。。

自分は、今のところ何が正解なのかわかっていません。。。

今年までには、最低でもプロテストには受かるレベルまでにはもっていきたいので最善な方法を模索しながらやっていきたいとおもいます。

ABOUT ME
hiroki
2000年4月2日生まれ。香川県出身。2023年に日本大学ゴルフ部を卒業。 大学時代までは、現在の有名プロゴルフファーと共に練習を重ねプロを目指すも諦め、新たな道を歩み始めた。 筋トレやストレッチなどの専門家を招いた講習会に多数参加して知識と笑顔が取り柄ゴルファー