ゴルフ

タイトリストのここが凄い

皆さんこんにちは。


楽しいゴルフライフをお送りでしょうか。


アマチュアゴルファーのひろきでーす🐯


皆さんはクラブは何を使っていますでしょうか。


私はもちろんタイトリストです。


タイトリストしか勝たん。


そんな感じです笑笑

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皆さんはクラブをなんとなくで買っているのではないでしょうか。


今回はあまり言われていないタイトリストの良さをしっかりアピールしていきたいと思います。


ドライバー


皆さんはタイトリストのドライバーは難しい。タイトリストは難しいと聞いたことがあるのではないでしょうか。
タイトリストのドライバーのヘッドというのはなんか独特な形をしていますよね。
どのメーカーに似ているかと言われるとスリクソンに似てると思います。
タイトリストは、ヘッドの形がすごく独特な形で構えやすいかと聞かれると人それぞれなのですが方向性は間違いなく出しやすいです。
タイトリストを使っていて何より優秀だなと思うのは、テイラーメイドなどは思いっきり振る分には問題ないのですが打ち分けという面で難を極めます。
ですがタイトリストは打ち分けているのにもかかわらずフルショットと遜色ない飛距離を見せてくれます。
そして、ドライバーの方向性の出しやすさ。
これは、どのメーカーに比べてもずば抜けているのではないかと私は感じています。


ウッド


私はすごく小さいヘッドでなおかつスピン量が少ないウッドがずっと前から欲しいななんて考えていたんです。
なのでテイラーメイドのR9を使っていた時もありましたが、タイトリストが915のFdを出してから私はそれをずっと使い続けています。
今もずっと使い続けられるクラブがタイトリストにはあるってすごくないですか。
今のクラブもとてつもなく素晴らしいのですがやはりヘッドの形と座りが1番しっくりくるのが915のフェアウェイウッドです笑笑


ユーティリティ


皆さんはプロのクラブセッティングでユーティリティを使用している他人を見たことはありませんか?タイトリストを使っている人でユーティリティを入れていないは人はいないんじゃないかっていうぐらいタイトリストのユーティリティはすごく優秀です。
アイアンよりも玉の上がりやすさ拾いやすさこれは他のメーカーを寄せ付けない技術力があります。
そしてなによりもタイトリストのユーティリティはとてつもなく方向性がでる。
これは、上級者向けかもしれないのかもしれませんがタイトリストのユーティリティが入っているだけでこの人はかなりガチなのではと思わせることができるのではないでしょうか。
それでよく、ユーティリティは難しいからと聞くのですが全然簡単です。
ダフッてもとびますし。トップしても飛びます。
そして1番のミスは、シャフトから来るのがほとんどです。
スチールシャフトにしてる方はバランスが重くヘッドが効きすぎている
つまりしなりやすいのでそこら辺は注意した方がいいです。


アイアン


これは、言うことありますか?
デザインカッコいい笑笑
めちゃくちゃカッコよくないですか。
それでもって優しいものから難しいまで揃えてある。
かの、メジャー選手でもタイトリストのハーフキャビティを使うぐらいタイトリストのアイアンはスピンがかかり素晴らしい性能だということを証明してくれています。
今でこそ他のメーカーもアイアンは素晴らしくなってきましたが前はミズノとタイトリストの2強でした。
今はどのアイアンを、使っても素晴らしいと思いますが、タイトリストのアイアンの顔はやはりシャープで座りがとてもフィットする。
上から見たアイアンのフェースの見え方が好きだし、アイアンを置いた時のすっとおける感じもうピンによりそう笑笑
一回騙させたと思ってタイトリストのアイアンを手に取って欲しいです笑笑


ウェッジ


これは言わずもよくないですか?
SM8最強。
今回のSM8はウェッジのデザインめちゃくちゃカッコ良くないですか。
自分はSM6,SM7と使ってきてどちらも素晴らしいウェッジだったと思っていたのですが今回のウェッジはフェースに乗せて低く打ち出してスピンをかけれることに特化したウェッジというかそれを可能にしたウェッジが出てきてどのシリーズもよくスピンがかかるんです。
こんなに毎回素晴らしいウェッジを作れるタイトリストさんは恐るべしです。
皆さんは手に取って感じて欲しいです。
え?こんなに素晴らしいウェッジあったのって。
ここで私のおおすすめの角度なのですが56°のバウンスDタイプこれ本当に優しくてスピンがギュルギュルかかります。

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めちゃくちゃおすすめなのでぜひ使ってみて欲しいです。

ABOUT ME
hiroki
2000年4月2日生まれ。香川県出身。2023年に日本大学ゴルフ部を卒業。 大学時代までは、現在の有名プロゴルフファーと共に練習を重ねプロを目指すも諦め、新たな道を歩み始めた。 筋トレやストレッチなどの専門家を招いた講習会に多数参加して知識と笑顔が取り柄ゴルファー