親への感謝
親への感謝というのはいつぐらいから出てきたのか
これは始めたときからあったのか
高校生になってから強く感じてきた
中学校までは送るのが当たり前
やってくれるのが当たり前という感じだった
何故変化したのか
それは周りの監督や顧問の先生
あとは、練習環境を提供してくださる関係者の方たちから1番は親にかんしゃしなさいと言われて改めて実感した
人と人とのつながり
これは先ほども書いたとおり
一人じゃできることなんて何もできない
そこを助けてくれる方たちがいるからこそ今の自分がいるということの気がついた
当たり前の考え方が高校生になってやっとわかった
周りの方たちに感謝
これまでは親に感謝ということを述べてきたがここまで成長させてくれた監督や練習環境を用意してくれたすべての人の御陰様
これは全て自分たちのために動いてくれてないも文句が言えない
練習ラウンドに付き合ってくれたり
天然グリーンを作ってくれたり
ゴルフ部為に車を用意してくれたり
飲み物の差し入れをいただいたり
ボール
クラブ
グローブ
シューズ
グリップ
これを用意してくれました
自分たちの為に体をメンテナンスしてくれる先生
栄養バランスを考えた食事
帰りが遅いのに待ってくれてた親
全て濃い一日でとてもすばらしかったです
ゴルフだけが人生のすべてじゃない
ゴルフをこれだけ好きにやらせてもらって1番ゴルフで学んだことは失敗したほうがいいってこと
失敗と聞くとなんだかマイナスの様にきこえるかもしれない
自分からするとたくさん失敗するとたくさん学べる
学べる機会を得れる
そら
飛んでもない失敗もしたこともあります
そこれでも自分は生きています
死ぬこと以外かすり傷なんて言ったりしますが
とんでもない失敗もしてもいいんじゃないでしょうか
そこで学べることがたくさんあります
たとえばなんだろな
これは失敗したというのはたくさんあるんだけど
ゴルフというのはうまく行かないときにはいやになってたくさんおこったりしてました
おこってもおこってもなにもうまくいかないわけで
そこで怒ってもなにも意味がないっていうことがわかりました
そこはゴルフだけじゃなく対人関係でも同じなんだってことに気がつくのは簡単なことでした
あとは悪いことをしたら素直にごめんなさいいえたらなんでもいけることはまなびました
いくらできてなくてもごめんなさいと言えばなんとかなる