皆さんこんにちはーーー🤟
楽しいゴルフライフをお送りでしょうか。
アマチュアゴルファーのひろきでーす🙈
今日は小学生の10年間ゴルフを習ってきたのですがゴルフをしていて良かったなと思ったことを話していきます。
社会勉強ができる。
ゴルフというスポーツは年齢関係なく試合が有り他のスポーツよりも比較的年齢層の幅が広くたくさんの人と接しました。
小学生からアマチュアの試合の出場しており礼儀礼節に厳しい方達ばかりです。
なので、挨拶などもきちんとしなければ怒られました。
ここまで、礼儀礼節に厳しいスポーツは私はないのではと思いす。
これは私の体験談なので私だけかもしれませんが、あくまでも個人の感想です。
目上の人たちとうまく付き合える。
これは、皆さん信じられますか。
現代の若い人は目上の人たちは嫌いやなどと言っているのをよく聞きます。
ですが、ゴルフの試合出ていると出始めというのは小学生だと可愛がってくれて頂いたので目上の人が嫌いというイメージも全く湧いていません。
目上の人たちばかりなので可愛がってもらえる場合が多く目上の人たちと話が上手くなるのは本当にゴルフをしていて良かったなと感じました。
親に感謝しかない
私はこれは本当にゴルフをしていて良かったなと感じています。
1人でできることが本当に少ないんですよね。
なので、親に反抗するというのがなく感謝しかしてなかったです。
当たり前のことなんですがその感謝することを小学生から分かるってなかなかいいスポーツではないでしょうか。
親によく感謝しなさいと先生がおっしゃっていたのですがこれはもうね、本当に感謝しかないです。
ありがとうと親に言わないと本当に申し訳ないですしどんなにしんどい思いしながらも結果が良くなくても次はどうしたらいいかなどを1番親身に考えいたのは親でした。
今は同じ目標を目指す人に色々とゴルフを教えてもらいながらゴルフをしているのですが、今のゴルフの柔らかな考え方がいいと親が言ってくれたからこそ私は本当に今充実した生活を送れています。
親の助けを今も受けています。
親には本当に産んでくれてありがとうと思っていますし、沢山の心配や沢山の迷惑もかけていました。
ですが、ゴルフをしていると親への感謝を忘れてはやっていけないのも事実です。
応援してくれている人に感謝の気持ち 私たち学生を応援してくれているゴルフ場は沢山あると思います。
そんなゴルフ場に私たちは本当に感謝の気持ちを忘れてはいけないと思います。
ゴルフをしていてわかるというかすごく当たり前の話なのですがゴルフというスポーツはとてもお金のかかるスポーツです。
そのスポーツをゴルフ場の方がそれでは不便だろうということでものすごいいい環境を提供してくれているのも事実です。
ゴルフ人口というのが少なくなっている中で、私たち学生が好きなだけ練習をさせてもらえるというのは本当に感謝をしなければならないことだと思います。
そのためにもゴルフ場の役に立てることを少しでもしなければならないと思います。
スポーツをしていて感じることは1番になるということはもちろん大切だと思います。 スポーツは1番になればいい。
この考えもとても良いと思います。 私は1番になったことが未だにありません。 なので、1番になってみたい。
1番になりたいという思いもあります。
その思いと同様に支えてもらっている人に感謝の気持ちも忘れてはいけない。という気持ちもあります。
私もダメなところがまだまだたくさんありご指摘を受けることも多くまだまだ若輩者ですが誰よりも人から必要とされる人間になりたいと思うようなりました。 それも、ゴルフの素晴らしさだと思います。