今日の練習
・片手打ち
・ハーフショット
・スイングの確認
・筋トレ
片手打ちの感覚は
左指の薬指と小指だけで持つ感覚で手の甲にクラブの重さを感じるように持って打つっていうイメージです。
これをすることによって、自分の力感をキープできると考えています。
自分の力感をキープできるっていうことは距離感が出やすくなることに繋がっているのではないかという所からいい連鎖をするのではないかと思い片手打ちっていう狙いがあります。
バンカーも一緒の感覚です。
バンカーも10.20.30
っていう具合も力加減でめちゃくちゃになってしまったりするぐらい力感ってものすごい大切なもの。
皆さんも同じように経験したことありませんか？？？
だからこそ、バンカーで片手打ちをしたりします。
同じ入射角で同じ力感さえ出れば距離感は間違えない。
感覚が研ぎ澄まされる感覚を磨くにはとても良い練習だと思いました。
片手打ちを極めたからアプローチは、それでも上手くはならない現実があるのでめちゃくちゃ辛いですが頑張って改善していきます。
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ハーフショット
これは、もうクラブを重さを使ってそのまま下に下すっていうイメージで打っています。
動きをシンプルにするためにこのような動作を意識しています。
シンプルにしすぎるとこう自分にとって何が良いのか悪いのかわかりにくくありませんか？？？
シンプルにしすぎるっていうことを意識してもダメです。
今の球をみてフックが出たらスライスを打つなど様々な工夫をしてハーフショットを練習しています。
スイングの確認
これはもうめちゃくちゃ撮ります
１時間ぐらいは撮影しているのではって思うぐらい動画でスイングを撮影しています。
スイングを確認することで、ミスショットが出る時のクラブの入り方を見ることが出来ます。
スイングをゆっくりの方がショットの感覚がいい感じになっているは、今日感じたことなのですが、今日感じたことを明日も生かせるかと聞かれると全く違う物として考えています。
今日は、ゆっくり降った方が良かった。
っていう感じで動画で確認しながらの練習をしています。
スイングとショットはイコールではないって書いたのですが、私はもっとがむしゃらにゴルフをやってからでも遅くないと思います。
たしかに、スイングがめちゃくちゃ独特であったりしてもうまい人がいたりする一方でスイングがめちゃくちゃ綺麗であってもプロで活躍できなかったりとゴルフは本当に不思議なスポーツだと思います。
でも、わたしが思うのは
スイングっていうのは一回一回綺麗に意識しながらやっていかなければゴルフは上手くならない。
丁寧に丁寧にやってやっと意味があるのが自己流スイング皆さんが思うスイングの形だと思ってます。
アプローチは毎回違うライで練習できるのでアプローチはもうすでに丁寧に練習ができるのではないかなって思ってはいますがそれでもまだまだ丁寧な練習ができるのではないか。
アプローチに関しては遊びの感覚ですごく転がしてみたり
スピンの掛け方とかロブショットの打ち方とかさまざまなことを考えながら楽しみながらやってみると意外な発見ができるのかもしれない。
ショットに関しては頭でっかちになっている部分があるので、自分はショットはめちゃくちゃ難しいというかショットは下手くそなんですよね
ショットはある程度を極めて行きたいと思っています。
めちゃくちゃなミスをしない練習をします。
完璧を目指すのではなく、めちゃくちゃなミスをしない練習。
8割から10割を目指すのではなく。
常に7割から8割を取る練習を心がけています。
ご覧頂き有難う御座いました。
皆さんが読んでくれることで私自身の励みになります。[affi id=26]
