ゴルフ

キャディをさせていただけることに感謝

人の出会いに感謝

今日も素晴らしい一日でした

深い霧中でのラウンドでしたが皆さんがとても上手く体調が悪いなかでのキャディも助けてもらいながらのラウンドができてとても嬉しかったです。

本当に一人じゃ何もできないことがたくさんあるのだなと思いました。

あとは、応援してくれる話をいただいているのにもかかわらずに断る方がいると聞いて驚きました。

今のゴルフ女子プロは、スポンサー企業がたくさんいるのが普通?

この普通と言う考えというのはあまり好きではありません。むしろ嫌いです。

なにをもって普通なのか?普通は普通ではないということを感覚的に理解はしているが怠けてしまって結局普通だと思っていた日常は普通ではなかった気がつくというのが遅かれ早かれ気がつく時が来ると思っています。

それは何に対してもそうです。当たり前と思っていた日常はとても恵まれていることだったんだとふと思ったことはないですか?

自分はそこら辺にいるなんちゃってゴルファーですが、人とのつながりを大切にしない横柄な態度をとる人たちは好きではありません。

ゴルフが上手くて確かに羨ましいです。だからこそ人とのつながりを大切にしないかとも言う気はないです。

ただただ自分は、みなさんと一緒に楽しいゴルフをやりたいです。

みんなで楽しいゴルフを作り上げていきたいです。

だからこそ、上手く行っているときこそ人とのつながりは大切にした方がいいのではないかと思います。

上手くいっていないときは本当に応援してくれる人しか味方になってくれる人はいません。

感謝の気持ちを持ちやすいです。。

上手くいっているときは周りの人が注目してくれるので応援してくれると思います。

そんな時にこそ困った時の保険で味方を一人でも多く確保しておいた方が良いのではと自分は考えてしまいます。

保険の確保のだけがメリットなのか?と言われるとそこだけではありません。いい人というのは、短期的に見るととても損をしているかのように思われますが長期的にみると人間関係は得をしていることばかりです。

それはどんなことが得なのか?といいますと普通に友達と話せることです。ここの友達も自分の事を好きでいてくれているから多少のわがままであったり悩みであったりをきいてくれます。

こんな素晴らしい事があっていいのでしょうか。

応援してくれる人を蹴るというのは、人生の何かこれから学べることを放棄したのかもしれない惜しいことをしたのではないかなとおもい今回書かせていただきました。

有り難う御座いました。

ABOUT ME
hiroki
2000年4月2日生まれ。香川県出身。2023年に日本大学ゴルフ部を卒業。 大学時代までは、現在の有名プロゴルフファーと共に練習を重ねプロを目指すも諦め、新たな道を歩み始めた。 筋トレやストレッチなどの専門家を招いた講習会に多数参加して知識と笑顔が取り柄ゴルファー