皆さんこんにちは
アマチュアゴルファーのひろきです
このブログは、一般大学生がプロを本気で目指すことを目標に日々の悩みなどを書いているブログになります
今日の練習は
てを離して打つ練習をしていました
自分の最近の悩みはクラブがうちに入ってくることですごくなやんでいて
素振りの動作から流れが悪いんではないんかなってずっと考えていたのですが
そこは全く関係ないのではと思いました。
先輩に自分のスイングの悩みを昨日そうだんしたらインにひきすぎているって言われたのでならっていうことでてを離して打つ練習がいいのではと思い練習を初めました
今日意識したのは
てを離して打つときにあまりに手打ちになっているにが気になったので体との一体感を意識しなが練習しました。
ものすごくダフってしまうのでこれは果たしていい練習なのかわかりませんが
スイングの連動性を考えるのであれば、スイングの一体感はあったほうがいいのではないかなと思いました。
その結果からだの不思議かんはあるものの今後どうなるのか楽しみです
今回一つ言えるのは
いきなり球がつかまりにくくなったのでめちゃくちゃフックするって悩みの方はめちゃくちゃいい練習かもしれません
てを離して打つときに気を使うことは
無理に球を逃して打とうとしない事オンプレーンで売ってしっかり球を真っ直ぐ出ることを意識しながら練習しました。
これのなぜスイングすときは逃そうそうとしないのかというのは、変な癖がついてしますことが挙げられます。
変な癖っていうのは逃すことで押し出して結果プッッシュになったりして結果悪くなるってこともあげられので逃して打つっていうのはあまり良くないのではないかって思います
あともう一つ理由を挙げられるとするなら
フィギアスケートの先週を見ていたりするとスピンをするときにてを閉じてスピンしているじゃないですか
だからそもそも
飛距離を効率よくだあそうとするって考えたとき体から手が腫れるのはいいと言えるのでしょうか。
そこは賛否あるとしても全てのスポーツにおいて共通して言えることといのはたくさんあると思うのでいろいろ参考にsいていきたいともいます。
あとは、スピンをかける練習をしました。
すごいっぽこんっていう球しか出ないのでたまんて止まるわけないなって思いながら色々のユーチュブを皆がら参考にしてます。
1番大切なのはハンドレートで当てること
これさえできていれば大抵のところでスピンは入るのだと気がつきました
でも私が言っているのは、30ヤードからスピンをかける方法ではなく10ヤードからギュッて止めたいんです
そのための練習をしているので何かがついたら書こうと思います