ゴルフ

アプローチの奥深さ:ゴルフの心技体

ゴルフとは、単なるボールを打つスポーツではない。

それは感情の起伏、技術の習得、そして自己との闘いの繰り返しです。

本記事では、アプローチの奥深さやゴルフの醍醐味、目標設定について悩みを吐露していきます。

<

アプローチってどうったら寄せられるの。

最近の悩みアプローチ

自分のこと想像しているところよりも飛びすぎる問題。

スピード感っていうのがまるででないね。

あそこに落とす!

飛びすぎぃぃぃーーーーー。

あああ。。。

どうしよう。どうしよう。普通にボギー打ってクヤジィぃぃ。

って最近なってます。

その悔しさをみんなに聞いてほしい。

チャックがもうめちゃ怖い。

どうしよう。

チャックしちゃう。

でも、飛ばさなきゃいけない。

なんだ?この矛盾は?ってなりまして。

どのようにするべきか。迷ってます。

実際にコースに行って練習できるのが一番ベストなんですけど、

コースにもいけないので、深く悩んでおります。

関連記事
ゴルフとは人生の本質とは一体?!

アプローチの独特な挑戦

アプローチって結局何が難しいのかって聞かれると、ピンに寄せる転がり方がイメージできないから難しいよね?

もうそこに限ると思うんだよね。

落とし場所さえ決まってるなら。

そこにどのような球の高さで落とすかで寄るのか寄らないのかが決まるんだから。

そう考えたい。

物事って実際にやらないと上手くならないのに。

何もないところで、深く考え込んじゃうよね。

なんでこんなに深く考えるかっていうと、前のラウンドがめっちゃアプローチの感覚が良かったの。

それで、なんでだろう。何が違うんだろう。って深く考えちゃって。

うーん。うーん。ってなっちゃってる!

これは、ゴルフばかなのかな?

実際にグリーン周りでたくさん練習してこそ正解が見つかるから気負わずに楽に考えていこう。

って思えたらどんなに楽なんだろう

関連記事
岩井明愛選手の凄さ

さあ、目標を立てよう

目標は、18ホール中ノーボギープレーを目指したい。

一番さ、どれが気持ちいいのかって言われたら間違いなくノーボギーでゴルフができることじゃないかな。

バーディー取ったら気持ちいい!!!ってなるけど、それ以上にボギーを取ったら悔しい!!

取り返さないと。

やべぇーってなるくない?

一回考えてほしい。

感情の起伏がない方が、なんだか今日わけわかんないけど調子いいぞ

って思う方が、楽しく感じるはずだよね。

みんなも経験したことない?

ベストスコアを出すために残り全てパーで上がれば!

っていうよりも

あとどこがでバーディーを取らないとって思う方が、よっぽど疲れない?

今日のゴルフは、何も疲れずにやれてよかったなって思うのは、僕だけかな?

関連記事
ゴルフが上手くなる人の特徴

まとめ

ゴルフにおけるアプローチは、球の転がり方や落とし場所のイメージが難しく、それが成功の鍵となる。

しかし、実際にグリーン周りでの練習が不可欠で、繰り返しの実践でしかその感覚は身につかない。

ノーボギープレーの目指す心の持ちようや、感情の起伏を少なくすることでのリラックスしたプレーが重要なのではないだろうか。

ゴルフの真髄は技術だけでなく、心の在り方にもあり、最終的な目標は楽しみながらプレーすることにある。

あとがき

ゴルフは実に奥が深いスポーツで、それぞれのプレイヤーが持つ悩みや挑戦、喜びやフラストレーションは一人一人異なります。

アプローチやパット、ティーショット、そしてそのすべての間に流れる心の動き。

ゴルフの美しさや難しさは、その瞬間瞬間の判断やテクニックだけでなく、プレイヤーの心の中にも宿っています。

このことからも、アプローチの難しさやノーボギープレーへの情熱、そしてゴルフを楽しむ心の在り方について感じることを伝えたかったです。

しかし、最も大切なのは「楽しさ」。

ゴルフを楽しむこと、自分との対話を楽しむこと、それが最終的にはベストなプレーを生むのではないでしょうか。

結局のところ、ゴルフは自分との戦い。

悔しさも楽しさも、すべては自分の成長の一部。そしてそのプロセスを楽しむことが、最も美しいゴルフを生む鍵かもしれませんね。

ゴルフを愛するすべての方々へ、良いラウンドをお祈りしています。

ご覧いただきありがとうございました。
下記からお問い合わせから体験レッスンのお申し込みが可能です。
最高の体験してみませんか?

インスタグラムは僕が実際に使用させていただいているゴルフクラブを載せています!

僕のInstagramはこちらから

ゴルフは生き様

    ABOUT ME
    hiroki
    2000年4月2日生まれ。香川県出身。2023年に日本大学ゴルフ部を卒業。 大学時代までは、現在の有名プロゴルフファーと共に練習を重ねプロを目指すも諦め、新たな道を歩み始めた。 筋トレやストレッチなどの専門家を招いた講習会に多数参加して知識と笑顔が取り柄ゴルファー