日本アマチュアランキングの一桁2人と回ってボコボコのボコボコにされました。。。1人は、1アンダーでもう1人は、スコアはわかりません。多分3オーバーくらいかな???技術は、やっぱりかなり高く、とても参考になるショットが多くありました。例えばティーショットの方向性。フェアウェイキープです。これはね。本当にフェアウェイしかいかんね。フェアウェイの外し方を教えて欲しいなんて言われちゃいそう。本当にそれぐらいフェアウェイばかりから打っていました。めちゃくちゃうまいなって思ってたら。とんでもない事を一言言われまた。。。ティーショット下手だね。練習してなさすぎ。けちょんけちょんに言われました。さすがに、悔しくて涙が出てきました。そこまで言わなくても。。。。なんて思ったりもしました。ですが、ティーショットでフェアウェイをキープするに当たってスイングの事やこういう球が良いよというたくさんアドバイスをもらいました。こんなめちゃくちゃうまい2人からアドバイスしてもらえるなんて光栄ですし、なによりも2人ともアドバイスが的確。こんな素晴らしいアドバイスをされて自分は幸せです。どんなアドバイスかというと。スプーンで球を上げすぎ。もっと低い球で攻めないと話にならないよと言われました。実際自分は、スプーンで悩んでいたんです。何に悩んでいたか。ものすごくボールが吹けることに悩んでいました。自分のスプーンは球が上がりすぎていて、風に流されやすいんですよ。そうなるとどうなるかというと、風邪が強い時にフェアウェイのキープが難しくなる。フェアウェイのキープが難しくなるということは、必然的にミスの幅が大きくなる。堀川プロの言うところの赤点ショットを放ってしまうということになります。でも、そんなもんだしいいかなって思ったりもしていました。結果フェアウェイにキープすることがなかなかできない。スプーン難しいなどうしたら良いかなって。最近考えていました。そしたら、まさかの救いの手が来たので自分からするとすごい嬉しかったです。 その救いの手で後は自分がどのように対処するかという話になってきます。ここで自分は、あまり動画などでスイングを確認しないのですが、2人からはスイングは毎日撮った方が良いと指摘されました。スイングは毎日変わるもので自分がダメな時はわかるでしょ?って言われたんです。たしかに、良い時というのは実際自分はわかりませんが悪い時というのは、クセのようなものがでてすぐにわかるんです。そこを毎日みて直していかないとダメだよっていう指摘ももらいました。今回のラウンドで感じたことは、ティーショットで大怪我しないためにどのようなことをするか。というのが自分の考えなければならないことだと思いました。ティーショットの大怪我をしないというのは最悪グリーンを狙えること。OBはダメだし、池もなるべくは避けなければならない。その中で点で打つショットを極めなければならないと感じました。どちらかにはずして良いショットの考え方というのが自分はまだわかっていないのでこれからたくさん失敗をして考えていきたいと思います。
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