皆さん楽しいゴルフライフをお送りでしょうか。
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ひろきです。
今日は富士小山ゴルフクラブのアウトコースの振り返りをして行きたいと思います。
使用teeはブラックを使用しています。
1 4 2 4 3 5 4 4 5 3 6 5 7 4 8 3 9 5 37
まず、今日は全体的な反省としてはバーディーが獲れなかった理由としてバーディーチャンスのよせることができませんでした。
1番130ヤード pw
2番200ヤード 4i
3番30ヤード 60°
4番60ヤード 60°
5番167ヤード 6i
6番100ヤード pw
7番100ヤード pw
8番191ヤード 6i
9番100ヤード pw
これだけ100ヤード以内から打っているのにも関わらずバーディーが、一個もとれないというのは100ヤードのピンに寄せ切る能力が低いのが原因だということだとわかります。
フェアウェイキープは7回中4回でパーオンは2番以外は乗っておりアプローチの寄せワンは一回中一回フェアウェイキープ率が低いのも問題なのですが8回は乗っているのでせめてハーフで一個はバーディーを取りたかったです。
今は100ヤードからどのように打つことができるなら寄せられるのかを中心に考えて行こうと思います。
100ヤードはPWだけではなく9iや8iでの手前に落としての転がしというのも練習してみても面白いのかなと思いました。
小さい番手でのフルショットは基本あまりしたくありません。
理由としまして方向性が大きく失われることが挙げられます。
自分の中で大きい番手で小さい番手の距離を操れる人がアイアンが上手い方に共通しているように思うからです。
また、クラブ選択の幅が広がるというのもまた一つ事実だと思います。
PWだけで止めるのもいいと思いますが9iで転がすというシンプルなことを覚えるだけでアゲンストの時には9iで打とうだとかピンが奥にあって手前から攻めたいという時などに9iを選択できるならゴルフがまた一つ上手くなれるような気がしませんか。
そして最後によりメリットに感じられることはアイアンがこれまで以上に簡単になるということです。
よく雑誌を読みすぎてわからないという方におすすめできる自分の中で基礎に練習方法です。
以上です。
今日が皆さんの1番若い日なので皆さんゴルフライフがより豊かになりますことを、お祈りします。