ゴルフ

スコアが縮まらないのはパターが入っていないからなのか?考え尽くして見た結果・・・

祐紀の今回の練習はなんといってもパターの練習。

パター練習の大切差を説明したいと思います。自分のパタ-論。皆さんは普段パターの練習はしていますか?パターの練習をしているならどんな練習をしていますか?普段のパターは本番になるとスリーパットばかりで悩んでいませんか?悩んでいないって言う方はかなりレアなんじゃないかなって思います。

悩んでいない方はその理由をコメントで教えていただけると幸いです。

パッティングイズマネー

昨日はパターが大切なんじゃないかってこと書いたンですよ。自分自身はパターがかなり大切だと思っています。流れをつくる。パターが入るとスコアが3打ちがう。心が楽になる。パターが入るとこんなに良いことがあると信じています。

本当にパターが大切なのか?と聞かれると間違いなくYESです。ですが、堀川未来夢プロが飛距離イズマネーっておっしゃっていたのですが、自分は相変わらずパッティングイズマネーだと思います。

たしかに、男子のトッププレイヤーからすればパターに大差ないからいいんじゃなにか的な考え方なんかな?以前、データ革命って言う本で2メートルはいる確率はPGAでトップが52で、1番下が51だったからそんな必要がないっていうことなのかな?わからないけどそんな感じだったような気がする。

いくら飛距離が飛んだところで実際にParを拾えるのかどうかに関わってくるのって実際に八十ヤードからとか120とかから3メートルに寄せても一回で入れなければ意味がないわけだと考えるからです。120を54度でうてるから有利?pwだから不利?っていうのはここの120ヤードの距離になってくると技術の差になってくるので番手が小さいから有利っていうのじゃないかなって思います。だから番手で飛んだから飛ばないからと言ってそこからの寄せが番手でかなりのアドバンテージがあるのかと聞かれればかなりかわるものでもないって思います。

ほんの少しだけ有利なのかなて思います。

個人の感想です。

自分から悩んでいるからみんな悩んで当然だなんて思ってはいませんが、自分はパターがかなり苦手です。いくら打てど打てど練習してもたくさん入らないし。入る気なんてしないしって行った具合にですね。パターなんてくそ食らえっておもっています。

しかしながら1番手っ取り早くスコアを縮める方法はパターの数を減らす。その為にたくさん練習するがいいのではないかって思っています。

パターマットの練習について思うこと

  自分の経験でパターマットの練習はほんとに意味をなすのかいまいち疑問におもっています。なぜならどう打っても入るから。どこからうっていても大体かすめていく。本番になるとあんまり少し芯をはずしたなって思うと切れていきますし入らないことが多い。これってパターマットの練習の意味について疑問を抱いてしまいませんか?

どうすれば練習の成果がでるのか考えた結果。

私の経験上こうすればよくなるっていうのがありました。一つ自分の体の重心を意識する。二つボールの芯で打つ練習。この二つがパターマットで練習をしていて意味があるというか。この練習をすることで1メートルのショートパットが入る確率が格段に増加しました。

皆さんに、一つ自分がかんがえていることを書いていきます。自分がショートパットに求めているの小さい動作でしっかり芯にあてること。ってなると1番怖いのは芯を外して球がねらっているところから外れてカップを外してしまうこと。二つ早いグリーンで手で打っていたら感覚がおかしくなりやすい自分は。手で打っていたら少し打ったつもりでもすんごい勢いでカップを外れていって結果的に4パットになるぐらいかなり強くうっていることが多くある。これらを対策するために一つは芯で打つ練習そして体の重心を意識して背中で打つ練習が必要だと感じて重心を意識した練習をしています。

ご覧いただき有り難う御座いました

日々の努力につながりますので気軽にコメントお待ちしています。

ABOUT ME
hiroki
2000年4月2日生まれ。香川県出身。2023年に日本大学ゴルフ部を卒業。 大学時代までは、現在の有名プロゴルフファーと共に練習を重ねプロを目指すも諦め、新たにgolfブログを歩み始めた。 筋トレやストレッチなどの専門家を招いた講習会に多数参加して得た知識を皆さんに共有