祐紀の悩み
・今の生活が精一杯
・ほしいリールがあるのにお金がない
・車検があってそれをはらえるかわからない
・海外旅行にいきたいがお金がない
・借金する勇気がない
はらえなかったらどうしようとかをかんがえてしまう
これらのなやみがあります
これらの悩みってお金があれば解決できると思うのは、自分が無能だからなんだなっておもいます
自分が優秀でなんでも解決で着る人ならば
これらの悩みなんてなくて別の視点に問題解決を重きをおくのではないかなっておもいます
例えばなにしていいかわからないじゃなくてどうすればかいけつできるのかっていうことを実際に行動に移しているとおもいます
自分はひたすら効率の悪いアルバイトばかりして
時間を対価にお金をえようとする
これが素晴らしいなんておもいません
もっと価値でお金稼ぎをできるのではないかな
っておもます
価値でお金がもらえるようになればお金の稼ぎ方がわかるのはないかなっておもいます
なにが正解なのか
プロゴルファーっていうのは価値に近いのかなっておもいます
この世でお金餅になろうとおもうのなら
たくさんの人に求められるか
すくない人数にすんごい価値があるなっておもってもらうかのどちらかだとおもいます
プロゴルファーもうまいうちが華でそれがどれぐらいつづくのか
不安定なところでもあります
それで本当にお金餅になれるのでしょうか
一時かせげても再投資先が自分自身だとコスパがわるすぎる
成長曲線でいうと降りてくるところでになってしまう
なにか別のことに投資するほうが圧倒的にコスパがいいとおもいませんか?
たとえば会社を買うとか
これにかぎるとおもうんですが
ちがうんでしょうか
とりあえず自分の目標はかいしゃをもつこと
どうしたらいいのかわからないのなら買っちゃえばいいんではないでしょうか
今の日本高齢社会なのはごぞんじだとおもいますが
そこをうまくいいかえるなら
後継者不足があげられます
一社大体300万でかえます
そこをうまく利用できるならお金餅になれるのではないしょうか
これで300万貯まったらまたかってっていう生活が送れるならお金にこまる生活はこれから問題解決にうごけるのではないかなっておもいます
そこで何を考えればいいのか
仲の良い尊敬できる社長さんをみつける
なんでか
われわれはずぶの素人で言うなれば良いかもです
そこで失敗のリスクを低下させるためにも倒産しないのかどうかについて詳しい社長さんがいいっていうわけです
社長さんっていうよりもオーナーですかね
この仲間がほしいです
これなら自分でもできそうかなっておもいます